2013/11/10

ドロンズ

今日は仕事しましたよ~、営業中ずっとパソコンにかじりついてましたからね。何をしていたかというと、ステッカーのラインナップも地味に増えてきましたゆえ、ここいらでちゃんとホルダーにしてまとめてやろうかなと。それで数日前にダイソーでフォトアルバムなどを探したのですがどうにもイマイチ…そのまま保留になっていたのですが、その後文房具を豊富に扱う店で「これだ!」というファイルを見つけたので衝動買いしました。基本はフォトアルバムなのですが、スクラップ用とかの台紙が別売りで豊富に揃っていてカスタマイズが可能、総額2,000円ちょっとで予算を20倍オーバーしましたが「価値がある」と確信したわけです。
見本のステッカーと合わせて価格やデザインのモチーフなどの解説も加え、選ぶ楽しさが増えました。なによりも机の上に何気なく置いておくとカッコ良く、日本製のそれは手にとっても作りの精度が段違い、最近は「この値段ならこんなもんだよなぁ」という感覚にいい加減ウンザリしていましたので本当に気持ちいいです。今日も2,000円で楽しませていただきました。

さて、昨今の食材偽装問題で「国産地鶏の…」みたいなコマーシャルがどれも怪しく見えるようになってしまい、今は逆に国産を主張するとマイナスイメージになるような気がします。「国産」と付けるだけで売れるのは結局イメージによるところが大きいだけで、日ごろ食っている物の9割が外国産、産地表記を見ても「鳥モモ肉(ブラジル産)」じゃぁダメでしょう?ならば「これなら売れる!ウソじゃない外国産表記」ってのを考えてみました。

 ・情熱の国ブラジル育ちの鶏肉ジューシー唐揚げ

 ・乾いた風と満天の日差しで育てたオーストラリア産アスパラ

 ・果汁も美味しさも濃縮還元!バレンシアオレンジのジュース

どうよ!?コレなら売れちゃうでしょ~、オーストラリアのアスパラは実際スーパーで見たんだけど根元乾いてましたからね。ヒッチハイクか!?ここ来るまで何日かかったんだよ!