2015/07/10

あくまでもお手伝い

寸分の隙もないカリカリしたものばかり作っていると、時々このような隙だらけな仕事をしたくなります。どういう訳か、ミニ四駆にしろアクアリウムにしろ一瞬の喝采とは異なる長く愛され続ける作品はこのような隙だらけの作品ばかりです。

ようやく上越にもミニ四駆の風が吹き始めてきたようで(流行もそろそろ終わりだと思うが…)、8月には2箇所でミニ四駆イベントが催されるみたいです(そのうち一つはセブンスが協賛予定)。
これでやっと役目から解放されて、自分のレースを楽しみながらの隠居生活が始まります。

蒼紅の星条旗が揺らめく熱帯魚屋操業はギリギリのところで回避されました。