2013/06/30

フロントビューは店頭でどうぞ

悪いけど今日は(いつもだけど)好きなこと書かせていただきますよ。

はい、キタこれ!
「俺のブログは画像使わないから」とか、そんなくだらないプライドなんかどーでもいいぐらいのデキであります。トラッキンのボディをMSシャーシに載せる手法はいろいろあると思いますが、これは左右のクリップではなく、ちゃんと他のマシンと同様にリアのキャッチで止めております。
そして若干のハイリフトになっておりますが、実は内部にスプリングが仕込んであり10mm程度フレキシブルに動くようにしてやったぜ!(走行性能とは全く無関係)
ジョリージョカーがベースながらもペイントで雰囲気をグッと引き締めてやりました。
クローム部分は筆塗りに初挑戦しましたが、筆の先のさらに先で慎重に塗ってる姿はまるでダルマ職人でしたが、かなり面白かったです。

パッと見て、ほとんどの人はなんて事ないように思えると思いますが、日本で5人ぐらいはこの画像に釘付けになってるハズです。そんな超ピンホール狙いが今後の俺の仕事に変な影響を与えなければ良いのですが…。

で、そんな今日の午前中はビオトープ製作のオファーをいただきました。 熱帯魚屋にとって十分にピンホールであります。

2013/06/29

公益財団法人日本財団

2013年も半分終ってしまいます、昨年の年中無休に対して今年はマッタリと過ごす予定でしたが、まるで厄年と見紛うような出来事が頻発してたまに幽体離脱している状態です。あと数年で厄年ですが、これ以上の事が起こるのかと思うとちょっと恐怖さえ感じます。厄払いも兼ねて近いうちに善光寺にでも行こうかと計画中。

毎週土曜の朝に家電量販店の行列に並ぶのが習慣になってきてしまっています、これは明らかに負のルーティンであり、早いうちに断ち切らないとなりません。私ら親子はいつものように誰もいないコーナーに行くのですが、行列の殺到する特売所に群がる人々の購買意欲の高さには驚かされます、商品が欲しいというよりもお買い得感のある物を買うことを楽しんでいるような雰囲気です。

聞いた話によれば関東圏にあるK店の週末はこのような雰囲気に近いそうで、アクアリウム業界にも熱気のあるショップやユーザー様がいるもんだと感心してしまいます。でもね、物ならともかく生き物の投売りはいかんと思いますよ。

セブンスはそんな時代とは逆行してしまうのでしょうか?そのうちコーヒー飲めるような店になりますので、物すら投売りしなくなってしまいます。地球資源とお母さんは大切にしましょう。

2013/06/28

安部 晋三

学校から出される宿題の量が多すぎるのか、小学2年の息子は家に帰ってから寝るまでのほとんどの時間を宿題に費やしている、数日に一度は泣きながらやってるのでノートがグシャグシャになっていたりする。
それに対して小3の娘の方は帰宅してから机に向かってる時間は15分程度、昨日は「授業で割り算が始まったけどチョー楽勝だったよ」とかいいながら「三倍」という漢字を「三部」と平然と書いていたりする。
教えているのは機械ではなく人間なので、多少の差があるのは仕方ないとして、この二人を見ていると教師っていうのは結局は自身の生活のための職業でしかないのかなぁ?なんて思ったりする。
このままだとこの2人は勉強のできるかどうか以外の「人間性」という範囲で残念な事になっている事でしょう(そりゃ親としてちゃんと修正するけどさ)。

自分史上最高に悩んで描いたステッカーデザインの原寸モデルをプリントアウトしたので、良ければ見に来てください。セブンス専属参謀長の意見により、ボツになる可能性が極めて高いのでお蔵入りになる前にせめて感想だけでも…。

2013/06/27

セブンスグルメリポート カレー編

私は気が進まなかったのですが、妻に「食べてみる価値あるから!」と連れられて(地元の人なら確実に知ってる)怪しげな本格インドカレーの店へ行ってきました。元ラーメン店の店舗を最小限の改装作業で作られた内部は言葉のわからない音楽が流れ、名前も知らない(たぶん)インド人女性や曼荼羅のような「いかにも」ソレらしいポスターが壁中に貼られておりました。日本でありながら、しかも家から5分という距離なのに席に座ったと同時に感じるこの完全アウェーな感じ、知らない土地へ一人旅をしているような寂しさが何故かこみ上げてくるのでありました。

店員さんは全員(たぶん)インドの人。カタコトの日本語で最低限の事しか話さないけれど注文とかはまったく問題なし、初戦ということで無難にチキンカレーとエビカレーを頼んだ。じっくりと10分ほど待ったであろうか、出てきたのはジャイアント馬場の足のサイズなんてもんじゃない、40cmを越えるサイズの自家製特大ナン!(←しかもおかわり自由!)まずは何もつけずにナンだけ食べるとフワフワかつ、裏面はクリスピー、コレだけでも十分に食える、そして出てきたカレーにたっぷり浸してかぶりつけばそこはもうタージマハ~ルかっ!?ってぐらいウマイ!たぶんこのカレーは相当日本人向けにアレンジしてあるのだろう、独特なな香辛料臭さもなく、まったく違和感を感じないがその国を感じることができる絶妙なさじ加減である。

俺の好みで言えばやはり王道のチキンカレー、次回があるならもう少し辛くしてもらうといいかもしれない。ジャイアント馬場を2枚食べて大満足、支払い金額を指差しアクションで伝えるような店員さんだったが、その素敵な笑顔で許す。

パスポート不要の日本で味わえる異国文化、旅に出る時間がない俺にとってはこういうのってアリなのかもしれない、ならば次はどこの国へ行こうか?

2013/06/26

セブンスの店名の由来とは無関係です

今日はまだ私が若かった頃の話。

今はほとんどやらなくなりましたが、20代の頃ほぼ毎日のようにパチンコに明け暮れた時がありました。高校3年の時にこの仕事をやる事を決めて、専門学校を卒業してから、セブンスを開業するまでの約半年間無職の時がありました。あの頃のパチンコは今と違い本気でやれば素人でもそれなりに稼げる時代で、私でも朝から夕方ぐらいまで打って日当2~3万円ぐらい、今までの人生の中で最も高収入な期間でありました。
この頃からパチンコもデジタル化されてきて、液晶画面の付いたいわゆるデジパチが主流になりましたが、私の「古い物志向」はこの世界でも例外ではなく、デジタル物にはほとんど興味はありませんでした。その志向がエスカレートしてきて羽根物(ヒコーキ)と呼ばれる機種にハマッたのであります。デジタル物とは違い、玉の動きだけで打ち手を楽しませる仕掛けの創意工夫が最高なのですが、それが古い機種ほど仕掛けの工夫と筐体の作り込みに長けているのです。
たぶんパチンコに画面など無かった時代、いかにして打ち手を楽しませるかの仕掛けを真剣に考えて、少しでも台を豪華に魅せようと手間を惜しまずに作ったのでしょう。それはまだパチンコ業界にも「もったいない」の精神が残っていて、可能な限り長く使えるようにしてあったのだとも思います。現代の発売から3年で廃棄するという意味不明な法律の下ではまず無い事でしょう。
そんな古台マニアとなった私にとって聖地となったのが巣鴨であります、お年寄りの原宿で有名な商店街の端に「天国」という昭和50年代の機種がズラリと並ぶ奇跡のような店がありました。10坪程度の狭くて汚い(味のあるとも言える)店でありながらも全国からファンが勝負ではなく、純粋に楽しむために訪れるというパチンコの本来考え方を教えてくれた最高の店で、わざわざ天国に行くために東京へ行ったぐらいです。それが数年前に施行された「3年廃棄」の法律により閉店に追い込まれたと知って本気でショックでした。
聖地を失って冷静さを取り戻した私はある時を境にパチンコを辞める事になりました。パチンコはどんなにお金を稼げても、それに費やした時間は二度と取り戻す事ができないのです、仮に開業までの半年間、さらにその後の数年死に物狂いでアクアリウムの技術を磨き、店舗設計に従事し、取引先を自らの足で探し回ったならば、今のセブンスは日本を席巻するような店になっていたかもしれません。

だからお金では勝てても、人生には負けています。これだけは絶対に逆転できない事です。

パチンコはお小遣いの範囲で…がオススメですが、人生賭ける貴方様の生きざまも嫌いではございません。

2013/06/25

熱く語る版 海水魚入荷情報

いつもはサラッと種類だけの箇条書き入荷情報ですが、たまには固体ごとの詳しい話や、なぜそれを選んだのかの経緯などをじっくりとお伝えしてみようか?なんて思いました。ところで…たとえばですよ、私が作った情報番組のような動画をユーチューブに載せたら観ますか?俺流アクアジャーナル解説とかB級アクアリウムのススメ、ムービング石ツアーとか、トーキングクロスコラムなんてのも面白そうです。著作権などの制約も多いですが、今までの手ぬぐい販売数を越える数のご要望が集まったら製作してみます。

では入荷情報です。今回はサンゴがメインとなっております、主役はクダサンゴですね、実はクダサンゴをストックするのは創業以来今回で2度目、しかも1度目は業者が間違って送ってきたというぐらい私はクダサンゴが好きではありません。なぜかというと下積み時代に何回クダサンゴを仕入れても数日で溶けていたので、私の中では数日で溶けるサンゴという認識が強烈にあるからです。ですが、今回のは業者がわざわざ現地まで買い付けにいった固体だという事なので挑戦してみる事にしたわけです、たしかに大振りの骨格にメタグリーンのポリプは魅力的であります。

そしてまたしても気まぐれなのがヒメシャコガイです、明らかに人気のある貝なのになぜかいつもストックする気になれません。買った理由はサイズの割には価格が手ごろだったのと、以前石垣島の漁師がシャコガイは水温が高めの方が調子がいいと言っていたのでそれを信用してみようと思います、裏側から食われなければの話ですが…。色は青ベースです。

そしてそして、今度は好きなのにめったに手に入らないのでまとめ買いしてしまったのがグリーンのカワラフサトサカです、石垣便で頼むことができるのですが小ぶりな物が多かったり、ストックがなかったりと種類的にはレアではないのですが、なぜかまともなのが手に入らず悶々していましたので、この機会に4本ストックしました。

あとは定番のネジレタバとキクメイシ、どちらもキレイなグリーンです。魚は西オーストラリアタイプと呼ばれる真っ黒なクマノミです、ブラックオセラリスのクマノミ版というべきか、非常に愛らしいキャラクターをしております。お取り寄せ注文だったのですが、せっかくなので少し多めにストックしました。

本来なら入荷初日にご案内はしないので、これらが販売できるほどのコンディションになるかはわかりませんが、とりあえず定休日明けで調子良ければ販売開始いたします。お待ちしております。

2013/06/24

転んだ分だけ強くなる

今日の営業中は熱帯魚屋のオーナーとして公表できないような事しかやってませんでしたので、他の事を書こうと思います。ですが、ちょっとだけ公表させていただくとトラッキンをMSに乗せるためのボディーマウントを完成させました、それはごく一部の人々にとっては「アヤツめ、ついにやりおったわ!」「僕等に夢を与えてくれてありがとう!」という賛美喝采雨あられの大偉業なのであります。

では本題に入りましょう。新作のミニS製作ではついに自身初の新ロゴが投入されます、ほぼフルセットに近いぐらい気合が入っておりますがフィルターはブッパにするのでジェットフィルターやガラスパイプが必要ないだけフルセットと言えどもかなり現実的な予算で揃うはずです。濾過能力は大丈夫なの?と聞かれそうですが、最近の私の作品には濾過は付いておりませんのでブッパ1台あれば十分です。ただ、銭かけて全てADAで揃えるのは誰でもできる事ですので私がやる必要はありません、30cmクラスは飼育水も含めた総重量でもブラウン管テレビ程度ですので、(おすすめはしませんが)好きな家具と組み合わせて自分だけのスタイルを表現することができます。

今回は見積りから水槽台を外してありますのでここが勝負になります、ミニSを置く予定の場所は新トイレの入り口付近ですが、工事完了後その周辺は白ペンキを塗ったブロックの壁になっています。その壁を背景にして、水槽とトイレの相乗効果を最大限に引き出す選択…。フフッ、俺はトイレ用品だけのために東京行ったわけではありませんよ、新橋のタミ…いや、ちゃんと今後のためにいろいろ調べてきましたのでここで華咲かせてみせましょうぞ!

製作前にアクアスカイハイタイプだけ先行展示いたします、今週末ご期待ください。