2017/10/31

アクアスカイG5403とか出してくんねぇかな?

吉報です!アクアスカイG451の発売を心待ちにしていた方、近日発売の知らせが届きました。ただし、ADAのハードウェアはいつも初期ロットが少ないという難点があります。今回も例外なく初回ロットは少量のようで、十分な在庫が確保できるか分かりません。

たぶん今回を逃すと次は年末頃になるような気がします、セブンスではご予約のご連絡をいただいた順に販売しますので、メールや電話、伝書鳩、狼煙などを利用して私にコンタクトしてください。


ついでにブッパ2も今のところ発売初日に1台あるかどうかです、なので先着1名でご予約できます。こちらの連絡方法はモールス信号でのみ受け付けます。


いえ、まだ飲んでません、これから飲みます。この時間になると肝臓が騒ぎ出すのです。

2017/10/30

めずらしく真面目な話をするから雪が降るんだ

午前中に歯医者さんの水槽を掃除している時、来年の世界コンテストにチャレンジする人のためにも、どうすれば高順位を取れるか何気なく考えていたんです、ハードスケープは今年以上に敬遠されるだろうし、高彩度の有茎草を使った方が良いのかな?とか。

そんな時にBGMで「世界に一つだけの花」が流れてきて、俺はなんて危ない事を考えていたんだと、順位欲しさに個人の個性を犠牲にするようなアドバイスなんて絶対にすべきじゃないと。自分が最高だと思うものを作って、結果を残さなきゃ意味がないだろうと。

ミニ四駆でどこの誰かも分からないような人が考案したシステムを真似てレースで勝っても空しくなるだけでしょ?(土足厳禁仕様は窓にカーテンを付けなきゃダメだと指摘されました)

一人で納得していたらキッズコーナーにいた子供が木馬を縦にして(羊が顔で立っている状態)遊んでいて「やっぱり子供は天才だなぁ」と(頭の良さとは別として)。結局大人が「木馬はこういう向きで遊ばないとダメです」っていうから次第に自由な発想が失われていくんですよね。

だからコンテストも高順位の傾向を調べて作ったりすると最終的に似たようなものばかりになるし、審査する側も個人の個性をしっかり受け止めて評価しないと自由な発想がどんどん失われていってしまう。

俺としてはシリコンやグルーガンを使ってまで固定するアクアリウムは地球の自然素材を使って遊ばせてもらっている立場としてやるべきではないと考えていますが、高順位を狙うためにはやむを得ないという葛藤に悩まされています。仮に割り切って作ったとしても、それじゃ「レイアウトコンテスト」じゃなくて、単なる「優勝傾向予想コンテスト」みたいなもんだよな。

店に展示するのは自分のスタイルで、出品するのは個性を捨てたコンテスト仕様として作る?…なんだかモヤモヤするなぁ。

少なくともジェロニモスシリーズを作ってた時は楽しかったな。

2017/10/29

送料12000円 !?

あれから1週間(40年と言いたくなる…)、燃え尽き症候群で魂の抜けたような日々が続いていましたが、温室内の海水魚水槽の跡地で何をするかを考え始めたら一気に復活しました。

これまでセブンスは幾度かの改装を繰り返して現在の状態になっているのですが、温室内は一世代前の状態のままだったので、今回のついでに全て統一したテイストに仕上げてしまおうと決めたわけです。

決めたとなると行動が早いのが私の性分で、近いうちにイケアに買い出しに行く必要が出てきてしまいました。ちょうど来月から東京で巨匠の個展が始まりますので、それと合わせて買い出しにツアーに行ってこようとカレンダーをチェックしているところであります(P.S.Fにも行きたいしね)。

改装といえばアパートに続き、来月からは平屋の改装に着手します。こちらもイケアで水回りの備品を調達してこようと思っています。これまでいただいた意見を参考に、駐車スペースを広げて、壁の断熱性も上げたいところ。2坪の畑付きで一戸建て、子育て世代にはもってこいですよ。ご自身でリフォームするなら格安家賃で鍵お貸しします(北城町です)。

いやぁ~、盛り上がってきましたねぇ。私の年齢的にもこれがセブンスの最終形態になるって事でしょう。それなのに上越じゃ私が一番下っ端なんですよ、そろそろ若い世代が店開いてくれないとこの先の上越はマズイなぁ。

2017/10/28

最近の不調原因は(海外勢アタック不発による)燃え尽き症候群と判明

海水魚部門終了を決めた翌日に海水魚水槽の掃除を頼まれました…需要があるのは分かっているんです、分かっているんですけど…。

業界内の方々にもコレを読んでいただいているというのは(ある程度)覚悟していましたが、どうやら私の予想している以上にチェックしていただいているようで、朱鷺メッセで初対面の人に会った時「初めましてセブンスの相馬です」という挨拶に対し…

・パンペッド乗ってるっていう…

・カブで山形行った方ですね…

・仕事しないでミニ四駆やってる…

・あの変な店の…

皆さま初対面なのに私のプライベートを知り尽くしていただいて光栄です。というよりも、熱帯魚屋としての褒め言葉のひとつもないんかい!って話ですよ。

そんな皆さま一日のスタート、もしくは帰宅時のひと時、一瞬だけでも現実を忘れさせてあげるために私は今日も筆を走らすのでございます。

先週の台風時に水害現場で活動していたわけですが、そりゃまぁ通りすがりにパシャパシャと撮ってく人の多さといったらありません。例えばその画像を使って「現在この交差点は通行不能ですので注意してください」みたいな投稿で使うならいいですよ。でも、どう考えても違うでしょ?その画像には少なからず「他人の不幸」が含まれているわけですから気安く撮るべきではないんですよ。それにしても一枚の写真の重みって無くなったねぇ、うまい棒以下だね。

その発端が「デジタル化」である事は間違いないわけで、レコードからCDになって曲の価値が軽くなったのと同じだね。最近は書籍でしょ?次は何がデジタル化されるんでしょうね、デジタル化された業界は例外なく価格崩壊を起こして大規模な変化を余儀なくされていますが、アクアリウム業界もそろそろ危ないんじゃないの?

夜の世界もデジタル化されれば稚拙な不倫騒動も無くなるでしょう、人間よりも人形の方が秀逸になる時代もそう遠くないのかもしれません。

2017/10/27

知る人ぞ知るその過酷さ

NAパーティや洪水騒動での休業ラッシュで混乱状態でしたが、ようやく今日から通常ペースの業務に戻る事ができました。

落ち着いたところで決断した事があります。創業からずっと海水魚を扱ってきましたが、年内で海水魚の在庫販売を終了させていただくことにしました。詳しく申しますと、すでに海水魚の新規メンテナンス契約は締め切ってありますが、さらに今年で終了するのは新しく海水魚を始められる方の対応と常時ストックしながらの生体販売です。

今までセブンスで海水設備や生体を購入された方への生体取り寄せやサポートは継続します、そこは責任を持って最後の一人が海水魚を辞めるまで支えます。メンテナンスも同様です。

終了の理由はいろいろありますが、大きな理由として責任を持って海水魚を販売する事が困難になってきたからです。維持管理に関してはさほど面倒ではないのですが、生体を販売するにあたり、海水は淡水と比べて細菌や寄生虫の数が遥かに多く、販売時にかなり神経を使います。そして万が一お客さんの水槽に寄生虫を持ち込ませてしまった時の代償も大きく、復帰するまでにかなりの労力を使います。

店長代理として、そこに使う労力を別の事に使えばより多くの人に喜んでもらえるであろうという苦渋の決断をご理解頂ければと思います。

なお「新セブンス店長」はユウハ吉田様が請け負ってくれる事になりましたので、今度お店に行かれた時は「新セブンス店長就任おめでとうございます、今後は上越のミニ四駆界をよろしくお願いします」と言ってあげてください(経営や運営に関しては一切変更ありません)。

NAパーティでは「コンテストに再挑戦して上位を獲れば店長復帰できますよ!」などの励ましのお言葉を多数いただきました(ありがとうございます)。だけども、採点競技はもうやりたくありませんので、別の事でいいですか?例えば小型ポンプ操法地区優勝とか…

2017/10/26

「バケずきん」はどんなシチュエーションにも適応する

アパートの改修工事が終盤を迎えています。全体像は後日公開するとして、とりあえず自分でできるところとして行ったのがブロック積みと看板製作です。

もともとアルミ柵だった部分にブロックを積んでスペースを作り、そこに施設名を記したプレートをアンカー止めします。同行した親父は「お前アンカー止めなんて出来るのか?」と…一体誰に向かって聞いているんでしょうねぇ、今やコンクリートにアンカーを打つ事なんぞ熱帯魚屋業界では常識、白点病治療よりも屁のカッパであります。

このプレートはいつもお世話になっている金属加工会社様に製作していただいたもの。イラストレーターで描いた原稿どおりにレーザーで切ってくれます。

一見ステンレスに見えますが違います。建物がヤレてゆくのに対し、看板だけがビカビカというのも変ですし、設置場所が海の近くという事で選んでもらったのが「コールテン鋼」という金属。これは表面がわざと錆びるようになっていて、その錆が皮膜となって内部まで朽ちるのを防いでくれるというもの。錆びの味わいと耐久性を兼ね備えた面白い素材なのであります(ステンレスだとアマノっぽいというのもある)。

1ヵ月もすればサビサビになるんだってさ、楽しみですにょ~。

2017/10/25

秘書が入社しました


昨日、仕事から帰ると家に仔猫がいました。マウス2.5個分あるかどうかの超仔猫で、どうしたのか?と聞けば、姉が知り合いから「兄弟の中で一番ブサイクで里親が見つからなかったからどうしても…」と頼まれて持ってきたと。

以前から姉は我が家にネコを飼わせようと企んでおり、私はセブンス創業以来10年間社長を務めてきた愛猫「ニクキュウ」に生き物を最期まで飼い切る事の苦労を教えてもらった以上、相当な覚悟を決めない限りネコは受け入れないと断ってきました。

それにも関わらず上記の理由で予告もなく持ち込んだのと、昨今のネコブームの最中このサイズの仔猫(どこがブサイクなんだ?)の貰い手が無いなんて事はありえないわけで激怒したのであります。

私が無類のネコ好きであるのは周知の通り。だからこそ軽はずみな気持ちで受け入れるべきではないのです、これまで主張してきた条件とは…

・最低でも半年以上里親が見つからなかった
・ ノラ猫である
・瀕死状態で俺が助けなかったら確実に死ぬ
・メス
・トラネコ

この条件を全て満たしたネコがいたなら俺が責任を持って飼うと(今回は三毛猫だしな)。

なので「元の飼い主に返すべきだ!」とキッパリ言い切った…のは家族の中で俺だけ。すでに我が家では歓迎ムードで…。

  命名 「ミケ フジコ」