バンクシーの落書きに1億円以上の価値があるという話(本人が落書きと言っているらしいのでそう書きます)。
同じアートの世界でありながら、今までアクアリウムで1億がついた作品は存在しないんじゃないかな?リスボンの報酬もそこまでいってないと思うし、しかもそれは買い取るというよりも制作費だしね。
その価値観の差って何なんだろうぁと思ったら少し楽しくなってきたんですよ、まだまだアクアリウムには眠っている潜在価値がありそうだなって。
違いの一つに「投資の対象」になっているかどうかだと思うんです、経験したのはバイクや車ですけど、乗って楽しむモノから投資の対象になった途端に相場が跳ね上がりました。私がワーゲンバスを買った頃が変わり目ぐらいで、その頃のワーゲンはクラシックカーの入門車みたいな感じだったのに、今じゃ手が出ないような値段になっています(国産ミニバンの新車価格も異常だと思うけどね)。
結局アクアリウムは水モノで、美術品やヴィンテージ品とは違って長く維持できないところが理由なんだなと。
例えば新潟市内に巨匠が手がけたアクアリウムが僅かに現存してますけど、これが半永久的に維持できるなら億以上出して買い取るなんていう人(日本人にはいないかな?)が出てくると思うし、その相場も上昇を続けるはずなんです。でも、仮に水槽が水漏れを起こして精密に石組を復元したとしても完全にはムリなんですよね。もっと厳密に言えば流木は朽ちるし、石だって少しずつ溶けて形状が変化してますし。
じゃぁどこに価値観を見出せば良いのか?だったら逆に限られた期間しか楽しむ事のできないという生き物ならではの尊さってところかなと。で、その価値を司るのはやっぱりその製作者自身なんですよね。結局バンクシーに戻ってしまいました。
巨匠のアクアリウムの制作費は1メートル100万円でしたが、今となっては安く感じてしまうような…誰でもいなくなっちゃえばそんなもんか。
2019/01/21
2019/01/20
気の向くままに、ワガママに。
アステリティ改装作業が落ち着いてきて店内も片付いてきました。積雪シーズンのうちに終わらせる計画でしたので、今のところは順調。水槽と照明器具が届くのを待っている状態です。
この期間を利用して水槽内の素材を準備しておきます、いよいよ中身に着手するわけです。
石と流木を両方使用する予定でありますが、石は万天石で決まったとして流木はどうしようかな?と。スペースが狭いのでなるべく細いのが良いんですけど、今回は「根」逆さまにして立てる手法を控えたい。だからブランチは論外として、最近のホーンウッドも根部分が多いから困ったもんだと。
まぁでも、根でもいいのかな?流木なんだから洪水なんかで流された木が下流で引っかかれば根が上を向く事もあるか…。
気になる構図ですが、全体で一つにするのではなく、リスボン風にいくつかのストーリーに分けてみたいですね。リスボンは主に植物の種類でエリア分けしているっぽいですが、今回はできることなら素材も変えてみたい!だって、自然の川に行くと石も木も多様な種類のがゴチャゴチャに混ざっているんだからね、それでいて統一感があるんだから不思議だよね。
せっかくの機会ですからパノラマ構図じゃなきゃ出来ない事…挑んでみましょう。
この期間を利用して水槽内の素材を準備しておきます、いよいよ中身に着手するわけです。
石と流木を両方使用する予定でありますが、石は万天石で決まったとして流木はどうしようかな?と。スペースが狭いのでなるべく細いのが良いんですけど、今回は「根」逆さまにして立てる手法を控えたい。だからブランチは論外として、最近のホーンウッドも根部分が多いから困ったもんだと。
まぁでも、根でもいいのかな?流木なんだから洪水なんかで流された木が下流で引っかかれば根が上を向く事もあるか…。
気になる構図ですが、全体で一つにするのではなく、リスボン風にいくつかのストーリーに分けてみたいですね。リスボンは主に植物の種類でエリア分けしているっぽいですが、今回はできることなら素材も変えてみたい!だって、自然の川に行くと石も木も多様な種類のがゴチャゴチャに混ざっているんだからね、それでいて統一感があるんだから不思議だよね。
せっかくの機会ですからパノラマ構図じゃなきゃ出来ない事…挑んでみましょう。
時刻:
16:53
2019/01/19
タマネギ型のズラが必要です
昨年もチャーリー先生にお世話になった2019年最初のセミナーに行ってまいりました。
今回で3シーズン目というのと、メンバーの入れ替わりが少ないせいか、昨年とは異なってかなり「ユルい」スタートというか、去年は「今年中に達成したい目標を決めましょう!」って感じだったのに今回は「今年はどうするぅ?」みたいな。ゲレンデにスキーをしにいって昼飯にビール飲んでしまった後の状態です(たしかにウマイんだけどね)。
そういう私も昨年はこのセミナーのおかげで(収穫が多いながらも)地獄のような1年間を過ごさせてもらいましたので、今年は「CROSS ARTS PROJECTの準備を着実に進める」という逃げ道タップリのあいまいな内容にしておきました。
そんな緊張感の無い状況を打破したかったのか、チャーリー先生がいきなり「何か変わった事をやりたい!」と言い出し、そんなザックリな事を言われても思いつかねぇよ!と返したかったところですが、いつもコーヒー飲みながら語り合っているセミナーですので「じゃぁ、このセミナーオリジナルのブレンドを考えようぜ」と、提案したところ、次回にコーヒー店オーナーの「かさはら」氏をゲストに迎えて徹子の部屋風にやってみようという事になりました。
上越のコーヒー好きであれば「珈琲工房かさはら」の存在はご存知のはず、私も一度お会いしたいと思っていましたので面白くなってきそうな予感。クロスアーツブレンド…いやぁ、イイなぁ。
今回で3シーズン目というのと、メンバーの入れ替わりが少ないせいか、昨年とは異なってかなり「ユルい」スタートというか、去年は「今年中に達成したい目標を決めましょう!」って感じだったのに今回は「今年はどうするぅ?」みたいな。ゲレンデにスキーをしにいって昼飯にビール飲んでしまった後の状態です(たしかにウマイんだけどね)。
そういう私も昨年はこのセミナーのおかげで(収穫が多いながらも)地獄のような1年間を過ごさせてもらいましたので、今年は「CROSS ARTS PROJECTの準備を着実に進める」という逃げ道タップリのあいまいな内容にしておきました。
そんな緊張感の無い状況を打破したかったのか、チャーリー先生がいきなり「何か変わった事をやりたい!」と言い出し、そんなザックリな事を言われても思いつかねぇよ!と返したかったところですが、いつもコーヒー飲みながら語り合っているセミナーですので「じゃぁ、このセミナーオリジナルのブレンドを考えようぜ」と、提案したところ、次回にコーヒー店オーナーの「かさはら」氏をゲストに迎えて徹子の部屋風にやってみようという事になりました。
上越のコーヒー好きであれば「珈琲工房かさはら」の存在はご存知のはず、私も一度お会いしたいと思っていましたので面白くなってきそうな予感。クロスアーツブレンド…いやぁ、イイなぁ。
時刻:
15:46
2019/01/18
オールドファッションの奥深き世界
今は木曜日の午前中。お気に入りのドーナツ店の一番端の席を陣取り、ドーナツ1個とコーヒーだけで3時間、最近のセブンスは作品制作やピアノの練習などでゆっくり本を読む時間がないため、この3時間は集中して本を読む時間にする事にした。
建築とアートが入り混じっている内容の分厚い本を難しい顔で眺めていると「建築…お好きなんですか?」と、コーヒーのお代わりを持ってきた可愛い店員さんが…なんてコトない!
そんな事よりも私は勉強に必死なのであります。いつも感覚だけで行動しているように思われていると思いますが、私の行動は全て裏付けされた確証の下で行われているわけで、そこにはこのような地味な努力が隠れているのです。
それにしてもこのドーナツ店は座っているだけで常にカップには淹れたてのコーヒーが注がれる天国空間。上越には気の利いた喫茶店が少なく、こういう時間を過ごしたい時はわざわざ車で店に行かないといけないので、店に向かうという行為が気分とお茶の味を落としてしまうんですね。
自分がもう一人いたら店やりたいんだけどなぁ。
さて、休憩は終わり。再び読書に戻ります。聖地巡礼でこのドーナツ店に私のファンが訪れるような存在になるまで、年中無休で勉強させていただきます。
建築とアートが入り混じっている内容の分厚い本を難しい顔で眺めていると「建築…お好きなんですか?」と、コーヒーのお代わりを持ってきた可愛い店員さんが…なんてコトない!
そんな事よりも私は勉強に必死なのであります。いつも感覚だけで行動しているように思われていると思いますが、私の行動は全て裏付けされた確証の下で行われているわけで、そこにはこのような地味な努力が隠れているのです。
それにしてもこのドーナツ店は座っているだけで常にカップには淹れたてのコーヒーが注がれる天国空間。上越には気の利いた喫茶店が少なく、こういう時間を過ごしたい時はわざわざ車で店に行かないといけないので、店に向かうという行為が気分とお茶の味を落としてしまうんですね。
自分がもう一人いたら店やりたいんだけどなぁ。
さて、休憩は終わり。再び読書に戻ります。聖地巡礼でこのドーナツ店に私のファンが訪れるような存在になるまで、年中無休で勉強させていただきます。
時刻:
15:35
2019/01/14
オリジナルを超えろ!
水槽ベースが完成しました。テーマは「経済成長期の手抜施工」とお伝えしましたが、この壁にはモデルが存在しており、雑誌の中の1枚の写真からインスピレーションをもらいました。
その時の第一印象が昭和の突貫工事のようなイメージだったのですが、改めて見てみるとコレは「そのように」作られた壁っぽいですね。
であればホムセンで買ったブロックで作った私の作品の方が作為度が低いかもしれません!クオリティに関しては足元にも及びませんけど。
この雑誌はリノベーションでも建築関係とも全く関係無い特集のものでしたが、大抵の場合必要な情報と本のタイトルが一致することは稀で、日頃からいかにアンテナを大きく広げてヒントを探しているかが自分を成長させるポイントになるのです。
岩合先生の世界ネコ歩きのファンではありますが、ネコよりも映像の中の窓枠やドアノブ、照明のスイッチなどを見ていつも興奮しております。
時刻:
15:00
2019/01/13
手首負傷
あまりにもムカついたので、2箱あるうちの確実に売れない方のデカイ石を粉砕してやりましたよ。こぶし以下の大きさなら若干ですが使える可能性がありますからね。
画像見てもわかるでしょ?30センチ近いサイズにも関わらずこの有様でしたからね。これを自社の中の最高額の石として売っちゃうんだからねぇ、もしくは本気でコレが使えると思って出荷しちゃってるの?だったとしたら、そんな人が作った作品は致命的だよな。
わざわざコンビニATMで資金を調達して来てくれた人もいるんですよ(期待するなと書いたはずなんですけど)、それでガッカリして帰って行く姿を見送るわけですよ、ショップオーナーとして辛すぎましたね(逆にアレを喜んで買って行った方がある意味ショックだな)。
石に限った話じゃないけど、止める勇気ってのも大事だよね。販売を続けることによってユーザー(ショップも)の信頼を失うような商品なら多少の損失はあっても止めるべきだよ、それ以上に失うモノの方がよっぽど大きいと思うよ。
最初から万天石がこんなだったら確実に俺は石探しの旅になんて行ってないよね、数々の伝説はあの頃の万天石の強烈な魅力があったからこそ生まれたもの。人生変えるぐらいの石だったんですよ。
あれから40年!同窓会で再会した初恋のあの娘は…ってやつですな。あぁ、あの頃に戻りたい…。
時刻:
17:02
2019/01/12
シルエットだと犬との違い…表現できない。
入荷した万天石の形状は災害クラスの悲惨さでした。見にきてくれたお客さんに本当に申し訳ないですし、もう販売ストック用としては補充しないと思います。さすがに自家用にしてもB級以下ですよ、難易度高すぎるなぁ…。
クロスアーツのキャラクターとしてオバケにバケツを持たせたのを書いたのが約1年前。そこから急速に話が膨らんで現実感を増して、そんな大きなプロジェクトになってしまったキャラクターが落書きみたいに書いたので良いのか?しかも50歳で起業する施設にもなって恥ずかしい事はできないなと。
先日の定休日中にそんな事を考えて、1日かけてちゃんと考え直しました(それでも1日で済ましちゃってるけど)。
予想以上に良いデキだったので、待ち受け画面にしちゃいまいたよホラ。可愛いでしょ?
今じゃ赤ずきんはセブンスのマスコットとして定着し、ファンも多いので引き継いだ方が喜ぶかなって。そこに多くの人と交流するというクロスアーツのイメージをどうやって盛り込めば良いか?メッセージ性があって、分かりやすくて、それでいて個性がある…難しかったですね。そんな時に同性愛をテーマにしたテレビ番組が流れていて「なるほど」と。
本来交流しないと思われていた者同士の関わりってクロスアーツだよね、だから童話の中で敵対している赤ずきんとオオカミを仲良くさせちゃえって描いたのがソレだったわけです。個人的には同性愛も自由でいいと考えていますし(今のところ男性志向ではありません)。
企業ロゴってのはコロコロ変えていいものではないと思いますので、コレをずっと使っていきます。どうか末永く愛してやってください。
時刻:
18:39
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