2013/06/30

フロントビューは店頭でどうぞ

悪いけど今日は(いつもだけど)好きなこと書かせていただきますよ。

はい、キタこれ!
「俺のブログは画像使わないから」とか、そんなくだらないプライドなんかどーでもいいぐらいのデキであります。トラッキンのボディをMSシャーシに載せる手法はいろいろあると思いますが、これは左右のクリップではなく、ちゃんと他のマシンと同様にリアのキャッチで止めております。
そして若干のハイリフトになっておりますが、実は内部にスプリングが仕込んであり10mm程度フレキシブルに動くようにしてやったぜ!(走行性能とは全く無関係)
ジョリージョカーがベースながらもペイントで雰囲気をグッと引き締めてやりました。
クローム部分は筆塗りに初挑戦しましたが、筆の先のさらに先で慎重に塗ってる姿はまるでダルマ職人でしたが、かなり面白かったです。

パッと見て、ほとんどの人はなんて事ないように思えると思いますが、日本で5人ぐらいはこの画像に釘付けになってるハズです。そんな超ピンホール狙いが今後の俺の仕事に変な影響を与えなければ良いのですが…。

で、そんな今日の午前中はビオトープ製作のオファーをいただきました。 熱帯魚屋にとって十分にピンホールであります。