2018/03/04

族族拉麺

昨夜の消防団活動は春の新作マシン「ゲルニカ」のデビュー戦と、先週悔やまれながら閉店したラーメン店についての会合が行われました。

ゲルニカは初走行ながらも私の作品とは思えない安定感を発揮し、コーナリングや着地も申し分なし。モーター(トルク)を変更すれば確実に好成績を残せる展開でしたが、それすら面倒くさいのでそのまま出走して敗北。

一番の心配は走りよりも極限の低さを求めながらもパチン止めを実現させた族族ボディが走行に耐えられるか?という点でしたが、こちらも問題なさそう。この勢いで本町スピードキングも攻めてみるか?(面倒なのでモーターは変えない)

問題なのはラーメン店の方で、あまりに突然すぎる終焉に我が消防部員は誰一人として納得する者はおらず、来月から立て続けに始まる歓送迎会や訓練後の打ち上げを行う店がないゆえに死活問題。ならば、せめて地元の支店だけでも消防部の力で復活させようと意気投合、さっそく行動を開始したのだけども、さすが地元に愛されていた店だけあって、すでにそのような動きが始まっている模様。これは面白い事になってきた。

最後の手段は俺がラーメン屋をやればいい。ラーメンとアクアリウムのクロスアーツそれってもう何処かの店で実践されてたような?