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2018/04/08

引き算?割り算?いえ、割り切り算です。

「1日限りのレストラン」の水槽にどのような照明をつけるか?これが意外と難題でした。

養生をしている時は明るくないとダメですが、本番は3時間程度なので演出の事だけを考えれば良いわけでスポットライトのような照明にしようと思っていました。

あとは照明器具のデザインですね、会場は古い建物なので、なんとなくヴィンテージライトを使おうか?なんて考えていたのですが、先日実際にペントラッチャで夕食を食べてみて「違うな」と。

まず、照明の照度が思っていたより低く薄暗い。そんな中にLEDスポットの刺すような光は合わないような気がする。さらに、店内のシャンデリアなどのデザインを見て、オーナーの趣味がなんとなく理解できた。

昨日の夜からずっと考えていて、朝になってようやく結論に達しました。自分でもまさかと思いましたが「ソーラーRGB」なんじゃないか?と。

アレにはディフューザーが付いているのでLEDの割には、それほど刺すような光でもなく、「3時間だけ」というのならあの強烈な演色性も逆に効果的かもしれない。そしてあの近代的な筐体は一見して建物の雰囲気に合わないように見えるけども、あのピアッツァヌォーヴァは伝統的な超現代建築、そんな建物を建てたオーナーだけに、当日の会場も「そっち」のテイストを混ぜてくるんじゃないかと賭けてみた。

私は別に特定の物に固執しているわけではありません、その時の状況で気に入ったもの、ベストなものを選んでいるだけです。フィルターですか?そんな無粋なものは必要ないでしょ。