営業終了予定のお知らせ

セブンスヘヴンズは新規事業移行に伴い、店舗及び販売業務を2021年7月3日に終了させていただく準備を進めております。
終業までの期間によってはお客様のご要望にお応えできない事もございます、ご了承ください。
残り限られたお時間ではございますが、精一杯努めさせていただきます。


www.seventh-heavens.com

2020/11/30

22.職場体験学習

他の地区でもあると思うが、中学生を対象とした職場体験学習という制度が始まったようで、私の出身校の生徒5名がセブンスで学びたいと言ってきた。

人手不足が懸念される熱帯魚業界で、そこを目指す若者が5人もいるなんて嬉しい限りだと、その場で受け入れを承諾し、どんな内容にしようか真剣に考えた。

そして本番当日。男女合わせて5名の精鋭達を前に、どうして熱帯魚業界を目指しているのかを聞いてみた。すると現場は妙な空気に変わり、そのうちの1人が「目指してはいないです」と。じゃあ、どうして熱帯魚屋に来たのか?と聞けば「なんとなく楽しそうだったから…」と。

これが老舗のラーメン屋だったら全員ビンタされて突き返されただろうが、そこはグッと堪えて笑顔で対応した。

翌年から受け入れを断ったのは言うまでもない。

2020/11/29

21.ピッチャー返し

私は新聞が嫌いだ。新聞に限らず「安っぽい紙」全般が苦手で、電話帳や少年漫画誌には触りたいとも思わない。原因は不明。

特に新聞には独特な臭いがあり、その紙質と相まって紙界最悪の存在である。

ある日、何気ない雰囲気でオッサンが店にやってきた。世間話をしたかと思うと、いきなり商品券や洗剤を机の上に並べ始め、最後は1ヶ月でいいから新聞を買ってくれと。

しかし、私が新聞を触れないという話をすると、論点がズレて新聞嫌いの説明になり面倒くさいったらありゃしない。

挙げ句の果てには密閉袋に入れておけば買ってくれるか?なんていう本末転倒な話になり、二度とこんな問答はゴメンだと思った。

私が熱狂的な阪神ファンになったのは、その日からである。

2020/11/28

20話毎にコメントを挟もうかな?

田舎の熱帯魚屋から生まれた100話のコラム「セブンス百景」の連載も1/5が終わりました。20話のうち、今後の伏線にする予定のもあれば、単純に思い出しただけのもあります。

特に房総半島へ行った話は、この企画をやらなきゃ二度と思い出さなかったと思います。今もさほど変わりませんが、あの頃はホントにアホな事ばっかりやってたんですよ。

当初は100個もかけるか不安でしたが、おそらく余裕です。むしろ100個に絞るのがもったいないぐらい面白い事に溢れていた店だったんですね。

だって10年で3000投稿してるんですよ?このブログは。だからブログ前の10年にも3000ネタあるってことですから。

20話までは創成期が中心でしたので、そろそろADAと出会ってからの展開になっていくのか?楽しみですなぁ。

2020/11/27

クラフトジン YASO

初めてクラウドファンディングをやってみました。払う側で。

この企業は目標の5倍以上の金額が集まっていましたが、並大抵の事じゃないなと。

怖いのは署名の時みたく、自分の価値が数字でハッキリと出てしまうところ。俺の場合100にも満たなかったらショックで落ち込む程度じゃ済まないだろうなという不安が大きかったです。

だから目標の5倍の評価を得るってことは、コッチが知らない何倍もの苦労と、それを乗り越える努力があったんだろうなって。

自分もいつか募る側の立場になる時が来ます。署名活動の時も「無条件で1万投資してやる!」なんていう心強いメッセージがありました。そんな方々の気持ちに…今度は必ず。

2020/11/26

20.無濾過

開業時のセブンスは非常にオーソドックスなスタイルで、魚のストック水槽は大型のブロアでの投込み濾過、海水魚はオーバーフローの集中式で循環していた。

水草水槽に関しては水中式を使う予定だったようなのだが、時間の都合か、予算の都合だかで、しばらくの間はフィルター無しで毎日の水換えで凌ぐことになった。

それが、しばらくのつもりだったのが1ヶ月、半年、1年と過ぎて行き、結果その水草コーナーを解体するまでの10年以上を無濾過のまま過ごした。

今でこそフィルターを使う概念は消えたものの、無濾過スタイルの根底はそこで刻まれていたのかもしれない。

2020/11/25

火事起きてもすぐメール来ない

さらばポケットWi-Fi生活、さらば悪しきau。今日から内蔵されたUQシムを通して皆さまと交流しております。

4台持ちから1台持ちになった開放感は大きいですが、ジーンズの前ポケットに突っ込めたインフォバーに比べるとiPhoneは大きな荷物に感じます。

心機一転、過去の記憶も消去ところでしたが、窓口でSIMカード入れる時に奮発して買った純正レザーケースを「ムキッ!」と、ねじり取られて悶々しているところに、UQなのにキャリア表示がauと表示される謎の現象。こんなの絶対嫌だ!と思ったのに「そういう仕様です」という無慈悲な回答に怒りが募る。

どうして心機一転なのにスタートからこうなんだよ!?結局auグループに変わりはねぇってか?

ガックリしながら帰宅し、ガラケーのアドレス帳データをiPhoneに入れると、名前などの全角文字が認識されないらしく、誰のか検討もつかない電話番号とメールアドレスが無数に並ぶ恐怖の電話帳が!

結局200件近いアドレス帳をガラケーと照らし合わせながら修正するのに3時間…。

10年も電話変えないとこうなるんだな。もう懲り懲りなので、あと10年は機種変更したくない。

2020/11/24

19.誤発注

短い期間ではあったけども、水草専門の輸入業者と取引していた事があった。そこはとにかく安かった、その仕組みはこちらの注文を受けてから輸入するので中間コストが一切かからない。だからオーダーから届くまで一週間ぐらいの時間が必要だけど、急いでいなければ全く問題なかった。

その日も段ボール箱で水草が届いた。しかし、いつもよりも箱が大きかったので違和感を感じた。箱の大きさの割に中身がスカスカの時もあるので、そうなのかな?とも思ったのだが。

なんと箱の中には頼んだ覚えの無い球根が大量に入っていた!請求金額も高額で、明らかに業者側のミスであるように見えた。

しかし、思い当たる部分もあった。この業者の発注方法は他とは違い、水草の名前ではなくリストに載っている6桁の番号で書く事になっていた。念のためこちらが送ったFAXの原稿を確認すると原因が分かった。

本来は有茎草を50本という注文につもりだったのだが、番号のどこかを間違えて書いたらしい。しかもその間違えた番号が謎の球根5個セットだったので、250個もの球根が届いたというわけだ。

当然ながら責任は100%こちら側にある。だけども、これまでのオーダー履歴から考えれば間違いだなんてすぐに気付きそうなものだが…。危険なので、この業者との取引は終了させてもらった。