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2018/12/10

今年は30日に燃えつきそうだから大晦日はやる気ナシ!

ちょっと気が早いですが、年末に遠方からのご来店を予定されている気の毒なマニヤの方のために年末年始の営業予定をお伝えしておきます。

年内の営業は30日(日)まで、年明けはなんと5日(土)からを予定しております。通常なら4日が仕事始めなんですが、今回は曜日の並びが非常に悪く4日にメンテ業務が集中してしまうため店舗は5日からという事になりそうです。

ですのでご来店チャンスは年末ですね、その頃にはブロック積み作業が始まっている頃でしょうか?というわけで今日は「新180削ぎ落とし水槽(仮称)」作業の経過報告をお届けします。

今日の段階で塗装作業が終わりました。青だった工具棚をグレーに、壁面を白に塗ってやりました。壁は「クロス用塗料」というもので、壁紙の上からそのまま塗れるという優れもので色乗りも全く問題ナシ!

これだけで雰囲気が激変しましたね、壁は微妙な刷毛ムラがとてもいい感じで超理想的です。ムラが良いってのも変だと思うでしょ?でもね、ビニールクロスのキッチリ繰り返されるプリント柄の方がよっぽど気持ち悪いんだよ…って聞くともう壁紙が嫌になってきたでしょ?さぁ次の休日は部屋の壁塗装だ、塗っちゃえ、塗っちゃえ!

水槽を置くために壁塗装から始める…なんてのはコレ読んでる人なら慣れちゃってるど、料理は畑を耕すところから、建物は土地を開墾するとこからがセブンス流。

こんな楽しい事を人にやらせて、しかもお金払うなんてもったいないよ!

2018/12/09

今は「ホーン」よりも「ボーン」だね(骨盤あたりの)。

それでは今日はホーンウッド厳選3本です。

こちらは私の好みというよりもニーズに応える事に重点を置きました。枝振りのバランスはもちろんですが、根の部分が細く枝分かれしたタイプが人気ですので3本ともそうしました(画像が逆光で見づらいです、すみません)。

できればうねるような枝振りのも欲しかったのですが、最近のロットではほとんどないのと、あっても根の部分が付いていて組みわせて使うのが困難な事が多いのでスルーしました。

同じホーンウッドという名前で流通してますが、初期のロットと比べると別物です。むしろ今のロットに「ホーン」という名前は合ってないように思います。

まぁ、名前なんてどうでもいいですが、これだけのサイズだと水質への影響もありますので覚悟の上ご使用ください。



2018/12/08

特大ブランチウッド放出!



もう店内に置く場所もないんですけど、寒さに負けず作品制作に励むアクアリューマーのためにブランチとホーンウッドの特大サイズ、しかも私が厳選した極上物を放出いたします。

今日はブランチだけ紹介しましょう。なお、後ろに写っている水槽は幅120高60です、サイズの参考にしてください。

ブランチウッドはホウキのような細い根の物が多く「枝」として見せたい人にとっては選択肢が多くありません。仮に太めの根状タイプの物があってもバランス良く枝が並んでいる物はほとんどありません。

そこで今回は枝として見えるだけでなく、バランスまでも整ったものを確保いたしました。これなら複数の流木を組み合わせる必要がなく、1個だけでサマになります。

そして今回のピックアップはアーチ状のブランチウッドです。コンテストで人気のあるアーチレイアウトですが、ここまで整った形状のアーチをもっているブランチウッドは今まで出会った事がありません(意識してなかっただけかもしれませんが…)。両脇に石を積み上げるだけで天然アーチできちゃいます。

形状と同じぐらい気になるのはプライスだと思いますが、この大きさから入荷単価が一気に上がるので決してお買い得とは言えません。それでも良い天然素材との出会いは運命とタイミングです、よろしければ使ってあげてください。

なお、過去にトラブルがあったため、素材関連商品のお取り置きはお断りさせていただいております。ご了承ください。

2018/12/07

8日(土)は再び消防の忘年会なので、ちょっとだけ早く帰ります。

黒いクマノミお取り寄せのお客様、ご用意ができましたのでお待ちしております。なお、海水設備が不十分なため、すみませんがなるべくお早めのご来店でお願いいたします。

削ぎ落とし180水槽の照明設備はポーランドになりそうです、ドイツはまだルートの確立に時間がかかりそうなので、とりあえずポーランドのを3台確保しました。あまりお目にかからない形状のエナメルランプですので、面白い雰囲気になりそうな予感。

ただ、水槽周辺の雰囲気はドイツに合わせて作っているので、実働までにドイツルートが確保できれば変更になるかもしれません。別に急ぐ理由はどこにもないわけですから。

型破りのような事をやっていますけど、私の中では守破離の段階の中ではまだ「守」のつもりで取り組んでいます。あと5年ぐらいかけて巨匠から学んだ基礎をしっかりと身につけて、そこから少しづつ自分のテイストを探っていこうと考えています。

リノベーションとかピアノとか、そっちの方は遊びですから好き放題やった方が面白そうなので勉強しません。

基礎といえば彫刻家の松尾先生と打ち合わせする時なんですが、向こうは造形のプロですから黄金比率みたいな構図の基礎なんて言葉にも出さないし、当たり前のように「その先」の感覚で話をしてくるので油断できないんですよ、アクアリウムなんて黄金比率の存在を知ってるかどうか程度の世界ですからアートとしてのレベルの違いを教えられた気がしがします。

だからアクアリウムにはまだまだ伸びシロがあるはずなんです、基礎の習得が済んだらぜひそこを掘り進めてやりたいですな。

2018/12/03

面白い事は見えないところで起きている

クロスアーツプロジェクト作品第4弾となるであろう(3番目はどうした?)ペントラッチャ水槽のために先日、松尾准教授と現場打ち合わせを行いました。

高波オーナーから提案された3本の石柱に沿って3作品を並べるという事案に基づいて計画されていたのですが、電源のある石柱と無いものがあることが発覚!彫刻作品だけなら関係なかった事ですが、さすがの削ぎ落としアクアリウムといえども最低限の電源は必要です。

ならば電源のある石柱にだけ作品を据えると配置がバラバラになって作品テーマがボヤけてしまうのです。

松尾先生と店内をウロウロしながら設置場所を考えましたが、コレという場所がありません。万事休すか?というタイミングで高波オーナー登場。

事情を説明すると「なるほど」と一言。石柱のコンセントや店内の電源位置を見て回るも打開策は無さそうな感じ。

そういえば、最初にクロスアーツプロジェクトについて協力をお願いした時も具体的に何をして良いのか分からない感じだったけど、いきなり「1日だけのレストランで水槽を置こう!」なんて無謀な事を言い出したんだよなぁ…と、私の中には一抹の不安が過ぎったのですが…突然

 「ここに3つ並べて置きましょう!」

と手招きされたのは店内奥の天井まで8メートルのそそり立つモルタル壁、幅は約4メートル!いやいや、そこに16センチの水槽を3つ並べてもバランス悪すぎですよ、せめて180とか、3本並べるなら45ぐらいじゃないとねぇ先生…って、もうそこに置く気満々で妄想スイッチ入っちゃってるし!スケール伸ばして「だったら作品の高さは3メートルは欲しいな…」とか、高さ3メートルの作品バランスに合う水槽ってどんなだよ!?

やっぱりそうだよ、このおじさんに相談するといつも悩んだ末に暴走スイッチが入るんだよ。あぁ…と頭を抱えている私に向かってそのおじさんが「どうですか?相馬さん!」と。はいもう分かりましたよ、何でもやりますよ、乗りかかった船ですから。

そんなガックシしてる私の様子に先生が気付いてくれたようで、彫刻の方で天井までのバランスを合わせてくれるということで、水槽は16キューブのままで良い事になりました。ありがたやぁ。

今まで石とか木を3本並べる事はやってきましたけど、シンメトリーはタブーだったでしょ?でも今回の作品は私初めてのシンメトリー作品なんですよ。想像するだけでも3つ物のシンメトリーってかなりのエネルギーを発するような気がするんですよね、面白い事になると思いますよ。完成を待て!

2018/12/02

夕飯の支度途中に突然アスファルトの補修を始めた主婦

駐車場補修工事の第2回目を行いました。前回は初めての作業という事もあり心の余裕もなく終わったのですが、今回は補修剤のパッケージを見る余裕があったんですけど…


このサザエさんみたいなご婦人は平然とした表情で袋を持っていますが、袋はさほど大きくないにも関わらず内容量は30kgもあり、運ぶには私でもけっこう苦労します。さらに、その隣ではしゃいでいる子供もおりますが、この商品は運んできた車内の臭いが消えないほどの石油系の激臭を放っており、臭いに敏感な幼年期の子供が近くで平然としているというのも不自然です。

「お手軽感」をアピールしたいという販売側の意図は十分に理解できますが、ウソはついちゃいけぇぜと。どうしてもサザエさんと子供を起用したいのであればドラ猫追っかけてるぐらいの気合の入った表情で袋を持ち上げさせるべきだし、子供は青ざめて吐きそうになってる表情にすべきだろうと。

たかが日曜大工レベルの商品だと思って油断しちゃいけませんよ、私の研ぎ澄まされたアンテナは何処に突き刺さるか分かりませんからね。

私生活が荒れているだけに、せめて天気だけは穏やかであってほしい…

2018/12/01

R-1食べてもダメな時はダメさ。

必要な時ほど欲しい物が無い。これまで数え切れぬほどこのパターンを経験してきましたので、だったら別に必要じゃないけど集めておこうと決めたのが鉄製のドアと窓です。

軽さや防錆の面ではアルミや樹脂製の方が断然有利なので、ドアはともかく窓なんて今や鉄製は作られていないと思われます。必要になった時に作ってもらう事もできますが、リプロダクトではどんなに頑張っても出せない「味」があるんですな。例えば役に立つとは思えないガッチガチの石みたいなコーキングとかね。


しかし、いきなりそんな物を「ください」と言っても貰えるものではありません。なので、手当たり次第思いつく限りの解体屋さんに現場にそういうのがあったら欲しい!とお願いしておいたんです(普通は断られますので参考にしないでください)。

そしたら先週の水曜に一報が入り現場に行くと推定築40年の倉庫に鉄ドアと窓があったんですな。で、連休中なら現場が休みだから外して持ってって良いと言われて、唯一スケジュールを確保できたのが金曜祝日の午前中だったと。その日の夜から神奈川に向けて出発する予定だったので、できればそんなリスキーな作業はしたくなかったんだけど止むを得ず。しかもタイミングの良いことにシーズン初の寒波到来だったじゃないですか、前日夜からアラレが降るような寒さだったわけですよ。

唯一の救いは倉庫の中だったので、防寒対策だけしっかりしておけば大丈夫だろうと現場に行ったらすでに屋根が壊されていてそこは雨ざらしで「ぎょぇ〜!」ですわ。

冬の日本海側特有の冷たいどしゃ降りの雨の中、上着も靴もビショビショで窓枠をグラインダーで切ったりして…こりゃ確実に神奈川で熱出るなと。しかも外した窓が重いのなんのって、冷えた体でフラつきながら軽トラまで運んでいると「ヒサトさん、俺運びますよ」って手伝いに来てくれた後輩がヒョイッと持って行って…

  「惚れてまうやろっ!」

危なかったなぁ、あの時だったら抱かれても断らなかったと思うよ。それにしても俺よりも小柄なのにどういう鍛え方してるんだろうなぁ?しかも彼は全身雨対策してあるし、現場慣れしているところがカッコ良いわぁ。

結局ほとんど彼に任せてしまって今回の収穫作業は終わったのであります。あとはまだドア2枚と窓10枚、できれば鉄製の吊り戸も欲しいんだよね。有力情報お待ちしております。