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2019/06/17

一発オッケーよりも、一度追い込まれた方がより上に行ける。

タウンジャーナル様にディナーイベントの様子が紹介されていましたね。えっ?俺が写っていない?どこを見ているんですか!会場の様子を写した画像を目一杯ズームアップしてみてくださいよ、薄毛の黒縁メガネがいるでしょ、そこに!

ナゼかその時の俺は立ち上がっているんですよ。で、席に座ってたら確実に写らないアングルなんですな。シャッターのタイミングに立ち上がってるなんて、さすが持ってるよなぁ俺は。発見したときはもう可笑しくて1人で笑ってましたよ。

水槽もなんとなく写っていますので、とりあえずメディアに載るという公約はクリアですな。ダメですか?じゃぁまた別の方法を考えなきゃ。


パシフィックファニチャーの石川さんからメールがきました。お土産に持っていったモッツァレラチーズが美味しかったようで喜んでもらえました。

保存料を一切使用していない本格モッツァレラだけに要冷蔵なんですけど、あまりの緊張のせいですっかり忘れていて、打ち合わせ中ずっとイスの上に置きっぱなしだったんですよ。

3時間経って「じゃぁメシ行くか?」って話になった時に「あっ!?」って気付いて…10日経ってからのメール報告、まさか食中毒で入院してたなんて事は…ないか。

P.F.Sとのクロスアーツはまだお互いに手探り状態ですけど、今秋を目標に企画を叩き上げていきますのでご期待あれ。公開は来年、オリンピックイヤーで。

2019/06/16

ボンジョルノ山本

じゃぁ、金曜のスペシャルディナーの報告をしましょう。

本来はイタリアでレストラン事業を展開しているご兄弟を招いてのディナーイベントだったわけです、味の分からない俺なんかが飲むのがもったいない限定ワインや、目の前でスライスしたトリュフが散りばめられたリゾットが出たりして、お恥ずかしながら人生初トリュフでしたよ。

当然そんなイベントに参加する方々は普段お目にかかれないような人ばかりゆえ、呼ばれた理由としてはこの機会を利用してクロスアーツの普及活動をしろ…と直接言われたわけではないのですが、たぶんそういう事なんだと思います。

紆余曲折ありましたが、作品タイトルを刻印したステンレスプレートも前日にギリギリ設置する事ができ、お披露目体制を万全の状態にして本番を迎えたわけです。

余談ですが、このステンレスプレートは47センチ四方のステンレス板にレーザーで作品タイトルとクロスアーツのロゴを入れてもらった物です。正直言って、作品本体よりもカッコ良く出来上がってしまい、そこまでしてタイトルを掲示しなきゃいけない作品って凄いモノなんじゃないの!?という予想外の効果を発揮しております(実際スゴいんですけどね)。

そんな効果もあってか、作品に興味を持ってくださる方が多く、去年の旧第四銀行の時とは比較にならないほどの手ごたえを感じました。さらに嬉しいのは見てくれた方から「クロスアーツプロジェクト」という言葉が発せられたことですね、これは企画の浸透度をダイレクトに表す指標になるわけで、1年間の活動の努力が報われた瞬間でした。

おかげで席を立つ時間も多く、せっかくの料理が冷めてしまう事もしばしば。だけども今回の私の目的はコッチの方でしたし、宣伝費も考慮すれば参加費以上のお得なイベントでした。

今後はこういう活動もしていかなきゃいけないんでしょうね、自費で社交イベントに参加してコネクションを広げて…苦手なオトナの世界だけど、これも乗り越えなきゃ先に進めない壁だよね。

さぁ、臨界点を越えましたよ。もう戻ることはできません、メルトダウンのギリギリ手前までクロスアーツプロジェクトに尽くさせていただきます。

2019/06/15

これが極限のクラシックカーライフ (後編)

謎の四角頭ボルト。レンチを合わせてみたものの14と17の間っぽいのだけども、そんなサイズのレンチはサンデーメカニックの工具箱にあるわけがない。仕方ないので挟む工具を持って来てグッと握りしめて回したいのだが、奥まったバッテリー位置が絶妙で腕に力が入らない。スペースがあればマイナスドライバーをあてて叩いたりもできるが空間がない。

せめてもうちょっと広い所にバッテリー位置を動かす事ができれば…よいしょ…ズルっ…えっ!?今まで裏側になってて全然見えなかったけど、四角ボルトの反対側は普通に六角ナットじゃねぇか!

あとは錆びて固着していないか…って、全然余裕で回るじゃねぇか!つまりコレは逆だろ?と。だったら最初から六角ナット側を表に向けておけよ!知ってる人ならい良いけどさ、少なくとも俺と同じ事やったサンデーメカニックは世界中にいると思うよ。なんだよもぉ…。

その後全く問題なくバッテリー交換が終了、あとはセルモーターが回れば完璧。

現代の車オーナーには分からない気持ちだと思うが、キーを回す前に両手を合わせて拝む…

 キュルキュル!ズボボボボボボボッ!

一発始動かよ!?マジでバッテリーだったんだな、バグワークスの知識ハンパねぇな。それにしても絶好調だ、2年ぶりの始動とは思えん。それぐらい毎回の車検時の調整が良いんだろうね。

というわけでエンストする事もなく富山に着いたのでした。乗り回す旧車マニアでもなく、嫌になって売り払うでもない、車検だけ取り続ける…この奇妙な旧車ライフはいつまで続くのだろうか?

このバスはキャンパーなんですけど、家族で出かける機会も減りましたのでパネルバンに乗り換えようかな?なんて事も考えています。極上コンディションのウェストファリアをお探しの方、チャンスかもしれませんよ。

2019/06/14

これが極限のクラシックカーライフ (前編)

今日はもうコレを書き終えたら帰らなければいけません、明日からは通常営業ですのでお待ちしております。

2年に1度のワーゲンバス富山ドライブの時がやってきました。2年前に車検から戻ってきて以来一度もエンジンをかけていなかっただけに念のため出発の2日前にチェックをしてみたんです。

それでも購入以来8年間トラブルはありませんでしたので、今回も大丈夫だろうとキーを回すと…

………

全く反応ナシ!

さすがにバッテリー寿命か、納車から一度も換えていなかったし。ならばとりあえず始動だけできればオッケーなわけで、フル充電しておいたニュービートルの予備バッテリー(中古)をケーブルで繋いでから再びキーを回す…

ニュ……ニュイ…ング…

セルモーター死んだか!?ハーレーの時もこんな事あったからな。こりゃマズイぞ、エンジンかからなきゃ自走で富山まで行けないし。いよいよ本格的に眠らせるタイミングがやって来たって事かな?どっちにしても2年に一度しか乗らないし。

覚悟を決めてバグワークスに電話しました。すると、原因はバッテリーで間違いなから、専用のバッテリーを明日届くように手配するからトライしてみてくれと。そうかなぁ?フル充電のやつで試してダメだったのに…。

で、翌日ボッシュのバッテリーが届いたのですが、バスのバッテリーはエンジンルームの絶妙に奥まった所にある上に、接続端子が見るからに錆びついていて外せる可能性を全く感じさせないのである。しかもボルトの形状は今まで見た事もない真四角の頭で、コイツがさらに可能性を削ぐのに一役買っていたのである。

(書く時間がないので明日か明後日につづく)

2019/06/10

14日(金)の営業は17時までです

ADAみずくさの森インディアンクラススラご注文のお客様、ご用意できております。

14日(金)はペントラッチャ主催のディナーイベントに出席しますのでセブンスの営業は17時までとさせていただきます。

それだけ書くと美味しい料理と極上のワインを楽しむだけに思えますが、私にとってはその日がエヴォルツィオーネ・スパルジオ(そういうタイトルなんです)の正式発表の場でもあるので、メシを楽しむ余裕なんて全くないんですよ。

クロスアーツプロジェクトのメジャーデビューという記念すべき日でもありますが、やっと臨界点に達する事ができたなと。ここまで言葉に表せないほどの苦労の連続でした(もちろん多大なる支援があっての事です)。

臨界は核融合で使う言葉ですけど、ある一定の出力を越えると勝手に連続して核融合が起こり始めるラインの事で、たぶんこの先は私から仕掛けなくてもある程度は私の意志に関係なくプロジェクトが進んで行くようになると思います。

それはとても嬉しい事でもありますが、今度はしっかり制御しないと弊害もありますので。そこも核エネルギーと似ていますね。

何でも臨界させれば良いとは思っていません。前例としてミニ四駆の時がありますが、あの時も臨界を感じたので急遽引退宣言をしたんです。その先をコントロールする難しさと責任の重さを知っているつもりなので。


昨日書いた植物イベントの話ですけど、私の知る限りこのイベントはショップオーナーなどが集まった団体で企画されているはずです。日本のアクアリウムの歴史を辿れば最初はネオンテトラ一匹1万円の時代はごく一部の愛好家が個人輸入していて、その次が大手企業やメーカーが流通や流行の主導権を担い、そして今度は実力のあるショップや団体がリードするサードウェイブ時代なんだろうなと。

企業主導よりも内容の濃いエンターテイメントを提供できるわけで、そこが今の需要と合致しているんじゃないかな。それに関しては私も大賛成で、今まで出来なかった事にもっと挑戦してもらえば良いと思う。だけどその内容の濃さを(レア植物のような)物販で作ろうとすると、その分だけ誰か(今回は生態系)が負担やリスクを被る事になるわけで、私が物販を辞める理由の半分はソレ。

だけども、過去の愛好家の行動があったおかげで現在ロターラなどの多様な水草が普通に使えるわけで、どちらがダメというわけではなく、互いに理解する懐の深さが求められるんですね(オトナの世界ですわ)。

その喜びの分だけ誰かが犠牲になっている事を忘れてはいけません、そんな歌もありましたね。この世は全て等価交換の法則で成り立っている、わからない人は鋼の錬金術師を観てください。

2019/06/09

恵比寿の帰りに大井町でエビスビール (飛翔)

ちょ、ちょっと待ってください!その話はあくまでも最終目標であって、まずはその前哨となるような共同制作をして、恵比寿のショールームでお披露目したいんです。

「そうなの?でも、そうするとさぁ、その展示作品を買いたいって人がたくさん出てくるよ(←相当カッコイイものを作る自信があるっぽい)。そうなるとパブリック志向に反することにならないの?」

そ、そうですね。今までそんな事考えもしなかった…。(このディスカッション詳しい内容は後日フェイスブック上で掲載します)

議論は白熱し、あっという間に3時間が過ぎました。それでも結論が出ない雰囲気だったので石川氏が「とりあえずメシ行こうよ!」と。えぇーっ!いきなりこんな大物とサシ飯すんのかぁ!?緊張して食えねぇと思うけど、せっかくのご好意ですので2人で恵比寿の街に繰り出しました。

14時を過ぎていた事もあり、昼休みに入った店も多々。少し悩んで「蕎麦でいい?」って言うから思わず笑ってしまいました。パシフィックファニチャーのイメージだったからハンバーガーかなと思ってました「じゃぁ、ハンバーガーにする?」って言うから、いや、蕎麦食う石川さん見てみたいっす!って事でザル蕎麦を注文。

待っている間もトークは続きましたが、この蕎麦屋の椅子やテーブルもパシフィックファニチャーが手がけた…というか手直ししたんだそうです。和風家具の仕事も受けるんですね(地元支援に近いかも)。

最後に蕎麦湯を飲みながら今後の展開につて話をまとめました。ショールームは好きに使っていいし、コラボもオッケー。だけど内容はもう少し考える必要がある、それが決まったらやろう!と。予想以上の大収穫でした。

蕎麦屋の前で握手を交わし、石川氏は会社の方へ、俺は反対側へ歩き出す。たぶん渋谷の方角だと思うけど、しばらくは極度の緊張から解放された放心状態で歩いていました。

しばらくすると弧を描く不思議な建築物に出会いました。調べると東横線の鉄道跡を利用して作られた渋谷ブリッジというエリアがなんだそうです。建物のデザインも良いですし、鉄道跡の雰囲気をデザインに取り込んでいるのがグッときましたねぇ。そのまま神宮前、表参道、千駄ヶ谷と午前中と逆のルートで散策すればもう時刻は18時すぎ。ここから先は屈指のADAプロダクトコレクターと夕飯を食べる事になっておりました。

いつもの一人旅だと日没からバスの23時までずっとヒマだったんです。歩くには足が痛いし、8時過ぎれば駅前の店も閉まっちゃうので何もできなかったんですよね、だから今回はヘルプをお願いしました。

大井町というところにあるイタリア料理店でビール!そう、ここでエビスビールをオーダーしたんです。だって今日はお祝いですよ、新たなるプロジェクトは恵比寿が舞台、そしてメニューにエビスビールがあるなんて運命ですよこれは。

昼間の緊張感とは正反対の超リラックスモードで焼きたてピッツァをご馳走になりました、本当にご馳走様でした。ここでは話題も正反対で、クロスアーツがパブリックなら逆のプラベートの方を盛り上げようと頑張っている方々の情報を聞けました。今月の22日、23日に大きなイベントを催すということで、いよいよ波が始まったんだなと(この話は明日書こうかな)。

シメには新宿のブルーボトルでコーヒーまでご馳走になっちゃって、本当に私の好みを熟知していらっしゃるおもてなしでした。

おかげさまでバスの出発時間までキッチリ使いこなし、18時間の東京旅が終わったのでありました。個人的には来年度公開目標で進めます、P.F.Sが手がけるアクアリウムって…想像できねぇ!

2019/06/08

恵比寿の帰りに大井町でエビスビール (翻弄)

道玄坂のガストで朝食、2時間しっかりと休憩を取って9時に青山方面に向かって歩き出す。

今度は渋谷の街を左手に眺めながら進むと六本木ヒルズが見えたりして、いよいよソレっぽくなってきた。建ち並ぶ店は完全にオトナっぽい店ばかりになって、ほんのひと駅だけの距離なのに雰囲気がガラリと変わるのが本当に面白い。

そんなオトナの街の一角にあるムームーモッツァレラ青山店に到着。開店は11時なんですが、社長さまにお願いして10時にチーズだけ受け取れるように手配をお願いしてありました。

どーもー!新潟の相馬です!と威勢良く開店前の店に入って行くと店員全員が「えっ!?」という表情。な、何この空気?今日のこと社長さまから聞いてますよね?と聞くと再び全員が

「い、いやぁ…」と首を横に。

店内はエアコンが効いているはずなのに全身から変な汗が噴き出してきた。神宮前にもムームーがあるので、そっちと間違えて来てしまったのだろうか?でも、旧第四銀行でのクロスアーツで協力してくれた時のシェフ様がいてくれて、すぐに状況を理解してくれました。「大丈夫ですよ、こちらでもご用意できますから」と、チーズをパッキングしている間に念のため社長に確認してみようと電話をしたら、どうやらこの話は社長の所で止まっていた(要するに忘れていた)らしく、私の行動に問題はなかった事が判明。お忙しいのは分かりますが、イタリアおじさんマジでお願いしますよ!

すぐにでもこのモッツァレラチーズを食べたいところですが、今回はパシフィックファニチャーサービスへのお土産なんです。そして青山ムームーから30分歩けば恵比寿駅前。気温は30度に達しているようで歩いているだけで汗が出てきます。いよいよP.F.S石川氏との直接対談、どういう結果になるか全く予想できないし、今後のクロスアーツの展開を左右する重要な機会だけに緊張度も高まります。駅前でしっかり呼吸と気持ちを落ち着かせて本丸に突撃!

事務所の最上階にあるいかにもP.F.Sな雰囲気の社長室っぽい部屋のミーティングデスクに石川氏と直近の社員さん、そして私の3人でディスカッションは始まった。

私の最終目標なんですが、10メートルクラスの水槽を常設した施設を作って、その施設を色んな使い方をしてもらって地域に貢献したいんです。そうすればアクアリウムはプライベートからパブリックなスタイルに変わるから生き物の負担も軽くなるかな?…って。すると石川氏がタバコに火をつけて…

「いいじゃんソレ!すぐにでもやろうよ!」

なんじゃこの展開!?
(つづく)