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2011/06/30

細かすぎてよくわからない原付カスタム7

理由は述べる必要はないでしょう、先日の池の平事件で散々でしたので、2軒のメンテナンスの仕事を早朝からやっつけて、ほぼ開店と同時にバイク屋にすべり込みました。
キャブのメインジェットの変更や調整は避けられないという診断でしたので、パーツカタログをみながら打ち合わせをしていると何やら魅力的なパーツが出ている…「デロルトキャブ」ミントに取り付けても意味が無いのはわかっている、しかし「キャブはデロルト使ってます」という言葉の響きがたまらなく良い。鼻息を荒くして興奮していると話を聞いていたおっちゃんに「やめなさい」と怒られてあえなくデロルト計画はお蔵入りになりました。それにしてもミントはカスタムパーツが無い、あったとしても量産されていないので非常に高額、排気量を7cc上げるのに5万近くするからお得感は皆無。結局排気量はそのままに、徹底的な調整を行うということで我がミントは入院することになりました。
さて、毎日のように使用している原付がなくなるのは仕事ができなくなるのと同じですので、代車が必要になります、そこで登場したのがミントでした(笑)、このバイク屋にはミントが2台あり、そのうちの1台を私がムリヤリ購入したので片方が代車としてしばらくお世話になることになりました。こちらもまさにミントコンディションで吊るしのノーマル。おっちゃんには「このノーマル乗ったらもう、自分のには戻れなくなるよフフッ」と笑っておりましたが、まさかそこまで違いは無いだろう(というか変なマフラー付けるまでは同等だったはず)と思いながらスロットルをグイッと開くとぶっ飛びそうな加速にケツが浮いた!えっ!?ミントってこんなに走るんだったっけ?改めて50ccのポテンシャルに感動。

まぁ、ちょうど長期作業になるということですので、こうなったらハンドル&ヘッドライトもやっちゃいましょうということで、にわかに慌しくなってまいりました。急いでスイッチボックスを仕上げて、族々シボリハンドルを調達します。

帰ろうとした時に、神奈川県の先っぽまで軽トラで自力で取りに行った男の原付バイクの整備が終わり、エンジンに火が入ったところでした。「今年の夏は暑くなる…」そんな予感を感じずにはいられません。

2011/06/29

180オーバーフロー@流木計画3

ゆっくりですが着実に進行しております。今日はクソ暑いセブンス倉庫(通称サティアン)で汗かきながら格闘いたしました。さて、この倉庫…場所は公表できませんが常人にはガラクタにしか見えないようなセブンス秘蔵の素材がゴロゴロしております。今回納める180水槽と90濾過槽もここからでてきました。タイトルにもありますようにオーナー様のリクエストは流木水槽です、店には何種類かの流木がありますが、水槽自体が180×45という扁平なため普通の組み方ではウダウダになってしまい、イマイチなような気がするのです、ワイド感を生かしつつリズムを出すためにはどうすれば良いか正直いって3週間ぐらいずっと悩んでいました、店にある木を床に並べたり、作品集をひっぱり出して見てみたり、それでも結局まとまることはありませんでした。
これはヤバイ展開かなぁ~と思ってサティアンの門扉を開いたわけです、そこには過去に使用したり、事情があって使わなかった流木があるのですが、そこで目に止まったのはデカ過ぎて売れずに放置してあった逸材です。70cmオーバーのズドンとしたやつです、形はファイナルファンタジー7の主人公か持っている剣みたいなやつ(クラウド君ね)。これだ!と思い、質感の似た物を片っ端からかき集めて床に並べてみる…「見えたぜ」。

たぶんシズミマックスは使いません。

うしろすがたのしぐれてゆくか

どういうわけか、今日の店は風呂のような蒸し暑さだった。いつも湿度は高いけれど今日の格が違った。店にある換気扇をフル稼働させてどうにか過ごせるようになったのは夕方の5時…もはや何もする気は無く、何気なく文庫本を手にとった。
やらなきゃいけない事は山ほどあるはずだけど、こんな事してて良いのだろうか?と、開いたその本には3泊4日をキャンプ場で野宿する男の話だった、その旅の目的は「何もしない事」。いつも何かに追われ、何かをしていないといけないと思う日常を壊すための旅の話。
なにもしない事で今まで見えなかった物が見えてくる、大切な物を見失っていた事に気づく。ハッとした、俺はヤバかったかもしれない。

明日の午後はパーコレーターを買いに行こう。

2011/06/27

ベッキーは「こってり」が好き

汚染処理施設はトラブル続き、しょせんアメリカ製はボルト穴の誤差程度なんざクレームのうちに入りません。本当かどうかわかりませんが、日本車との性能競争で部下とのこんなやりとりがあったらしい。

「社長!ジャパンメーカーの車は市販車で最高速300km出るらしいですよ…どうしますか?」
「よ~し、ならば排気量を3倍にしよう!」

「社長!ジャパンメーカーの車は無給油で日本縦断できてしまうらしいですよ…どうしますか?」
「よ~し、ならばガソリンタンクの容量を3倍にしよう!」

まさにハーレーダビッドソンの国であります、この考え方なくしてハーレーは存在しなかったといえましょう。きっとこの汚水処理施設も身震いするようなパルス感とトルク、海水で錆びた鉄部分がなんともいえない質感を醸し出してくるハズ。組み合わせ精度はイマイチでも耐久性だけは天下一品、16輪トラックのこの国がきっと日本を救ってくれる事でしょう。

どんな精度になるかはわかりませんが、ヒマな営業時間を利用してファン以上クーラー以下の冷却方法がないものかと思案しております、高圧力と熱交換…そして無電力、課題は多い。

2011/06/26

トイレのトラブル8000円

池の平のとある施設の水槽でトラブルが起きたので来てほしいという依頼、そこは標高750mの温泉街でかなりの急坂を登らないといけないのはわかっていた。昨日の営業中に常連のお客様と「明日池の平行くんすけど原チャで登れますかねぇ(怪)」「大丈夫でしょう(笑)」なぁ~んて話をしていたんですが、国道から曲がって温泉街に向かう登坂道にはいったとたん我がミントは骨抜きのフニャフニャになりました。フルスロットルだろうがレーサー並みの前傾姿勢になろうが全く登る気配もなく、あ~どうしよう?これ以上走れないけど、目的地まではあと2kmぐらいか?一旦帰って車で出直すには時間がかかりすぎるし…となれば男に残された選択肢は一つしかない、その2kmの登坂道をバイクを押しながら登りました、メットの中で汗だくになり、住民の怪奇な視線を浴びながらアクセル全開のバイクを押しながら登るという文字で表すと意味がわからない事をやってのけました。だから不安だっていったじゃないですか!もはや我がミントは普通の原付の常識は通用しないのですよ!

登山並みの疲労感でたどり着いた先にあるのは180cmの特大金魚水槽(金魚が180cmという意味ではありません)、坪庭から金魚水槽まで水周りならなんでもご依頼承ります。ただし、ミントで行ける場所に限ります。

2011/06/25

池田男(イケダン)

なんじゃこの気温差!今年は冬からずっと寒暖の繰り返しで何かのズレを感じざるをえません、私の腰のズレも回復がイマイチで、折れてしまってないか心配です(そこまで痛くないけど)。
心配事がもう一つ、今日車検を頼んだショップから電話がかかってきたのですが、まずはクラッチのスプリングが(こちらは)折れていたという事、う~ん確かに異音はしていたんだよねぇ、でもたまにだからほっといていいかなぁ?なんて思っていたのですが、そこを見抜くとはさすが(というか俺が異音を見逃すのが悪い)。そしてもう一つフロントガラスが…欠品らしい。ジーザス!こればかりはどうにもならん、こりゃいつ車検をパスできるかわからなくなってまいりました。

グリーングロウ604をメーカー様に依頼してフルレストアしたときの金額をご存知でしょうか?杉村太蔵もびっくりの国家予算級です、ビカビカLEDよか倍の価格のレストアグリーングロウ使う者こそアウトローの鏡でございます。

2011/06/24

一日遅かったら暑さ地獄だったかも。

行ってきました富山市。
バスに乗るようになって3年以上経ちますが、乗り回す機会が少ないせいか、お互いの信頼関係がまだ確立されておらず、ちょっとした異変や異音がするだけでビクビクしてしまいます。そんな心理状況のまま一般道を3時間かけて走りつづけるため、到着する頃には身も心もクタクタになっておりました。それでも期限より1ヶ月早めただけあって、暑さは2年前より相当マシでした。
到着後いよいよ審判の時がやってまいりました、例のフロントガラスのヒビについてですが結果は…「ガラス交換」…ですよねぇ、あぁ~諭吉様たくさんが羽ばたいていかれます~、それでもヒビを何度も見ながら最善の方法をいろいろ考えてくれたショップオーナーには感謝します、だからその指示には素直に従おうと思います。
持つべきは友人、この企画には2人の友達が同行してくれました、車検には2週間ぐらいかかるので車で追走してくれて帰りの足を保証してくれました。さらにもう一つ裏の目的があったのですが、それは餃子の王将に行くこと。天下分け目の関が原じゃありませんが、(大阪じゃない方の)王将は西日本にしか展開しておらず、新潟と富山の県境が王将の分かれ目になっているのです。
車を預けたらその足で王将に直行し、餃子をつまみにジョッキでビール!あぁ~しあわせぇ~。

というわけで2年に1度のお楽しみでした…いや、ちがう。車検終わったらもう一回富山だ、効率悪りぃ。

2011/06/22

富山には総本山があります

明日はバスの車検のため、富山まで行ってまいります。車検といえば金ばかりかかって良い事一つもナシというイメージですが、2年に1度の遠征イベントと称して友人巻き込んで騒いでくる予定です。
それにしても腰痛がなかなか治まらず、変な乗り心地の車での長距離運転でとどめを刺されないか不安で仕方ありません、それと無理な自己修理でフロントショック辺りのボルトが1本へし折れているので、幹部がサクレツしないかも不安です、ってな具合で不安材料をあげればキリがありませんが、何が起こっても笑い話になるのが旧車の良いところですので、とにかく行ってまいります。

不安材料といえばフロントガラスにヒビが入っていました、到着までにビシッ!と逝かなければ良いのですが…金銭的にも不安でなりません。
もう一度書いておきますが「車検といえば金ばかりかかって良い事一つもナシというイメージです」。

2011/06/21

入荷情報

さんざ悩んでそんなもんかよ?と言われそうですが、お知らせ致します。

熱帯魚
・オランダラミレジィ
・オトシンクルス
・ブラックモーリー
・マジナータスペンシル
・カージナルテトラ
・ラミーノーズテトラ
・黒、青、白メダカ
※メダカは油膜対策用に少量入荷です

水草
・ルドウィジアブレビペス
・ハイグロピナティフィダ

海水魚
・パウダーブルータン
・ハナビラクマノミ
・ヤエヤマギンポ
・オトメハゼ

活着ハイグロ早くも東南アジア産登場です、価格はオリジナルの3分の1以下…仁義なき価格競争、水草業界恐えぇ~。
今日は午後1時~5時まで新潟県節電実験時間でしたので、店内の照明を半分に、さらにBGMもナシにしました。辛気臭さは倍増ですがブラックアウトよか100倍マシです。ですがやはりクーラー不使用はつらい、今年独自の水温(と室温)対策を本気で考えなくてはならないかもしれません。

2011/06/20

安い湿布ほど熱く燃える!

午前中の仕事で低い姿勢になったときに腰に「ピリッ」っと電気が走ったような感じと同時に、一瞬体に力が入らなくなりました。一瞬だったので踏みとどまりましたが、残ったのは腰の痛み。あ~、やってもうた、ぎっくり腰まではいかないけどそれの小ボスぐらいのやつ。その後閉館日の誰もいない水族館で「う゛っ」とか「ん゛んっ」と痛みが走るたびに悶絶していました(誰もいなくてよかった)。
すぐに家に戻り、祈る思いでバンテンリンを塗ったくって出勤すると1時間後にはとりえあず仕事ができるぐらいに痛みに回復しました。水槽清掃は中腰姿勢が多く、軽い腰痛は常に感じていましたが今回は群を抜いています、原因はわかっています…昨日の丸太切りです。100%自分の責任ですので文句は言えませんが、明らかに自己管理怠りすぎでしょう、けがや病気で代わりの人間いないわけですからもう少し気をつるべきだと反省しました。

それにしても衰えたなぁ、俺。

2011/06/19

プロゴルファー猿のドライバーの木だよ絶対

先日拾ってきた大木を水槽サイズに合わせてぶった切りました、直径10cmほどの太さの木をノコギリで3箇所切るのに2時間かかりました、全身が棒になるかと思えたぐらい硬てぇのなんのって一体この木は何なんでしょう?そして沈むようになるまで何日、いや何ヶ月かかるんでしょう?水槽に収まったこの木を見るたびに今日の事を思い出すことでしょう。
そして1時間かけて火曜に届く生体の注文を考えました、これって毎回悩むんですけど東日本をカバーするこの業者は淡水の熱帯魚だけで1000種類ぐらい扱っているのですが、ここからストックしたい種類を選ぶのが本当にめんどくさ…いや、大変でいつも頭を抱えております。やっぱり俺的なクセもでるので、マンネリ化してきたりもします、一応何をやるにも真剣なんですよ熱帯魚屋は。

2011/06/18

チシマに表彰されるぜこりゃ

ミニMの植栽が終わりました、かなり成長の遅い種類の草を使いましたので、まともな姿になるまでには1年ぐらいは必要だと思います。自分自身の殻を破った水槽は確実に異彩を放っております、展示水槽の中でサイズは一番小さいですが、一番目立ちます。やっぱりセオリーを破るのは難易度が高いです、おもいっきり好きなようにやりましたが、超ビギナーが間違って作った以上の事をやってしまっています。でも始めての事に挑戦するのはドーパミンがバンバン出てきます、水を張った後にじっと水槽を眺めているなんて久しぶりでした。
これで今まで感じていたモヤモヤが晴れました、今後の製作に良い変化が出てくると思います。明日はひたすら流木の加工を行います、数年前の伝説のメールマガジンでけちょんけちょんにダメ出しした「シズミマックス」を大量に使用します、さらに自作特大シズミマックスも製作予定!
猛暑に節電と騒がしいけど、締めるところはしっかり締めて、汗びっしょりかいての真剣勝負アクアリウムもたまにはいいんじゃねぇの?

今回の作業でウォーターローンのストックが少量確保できました、めったにご提供できない自家生産物です、この機会にどうぞ。

2011/06/17

親父から受け継いだ水景…とかっていいなぁ。

120ハイの前哨戦としてミニMをリメイクすることにしました、いくつか試したいことがあるのでヤケドしないこのサイズで確認するわけです、これが小型水槽の良いところです。今まで展示水槽はコマーシャル目的とか、構図の説明をするために自分なりにかなり制約をかけて作っていましたが、そんな水槽では一番肝心な「楽しさ」が見る側に伝わっていない事に気づきました。というわけで、今回のミニMと120ハイはおもいっきり自由にやってみる予定です、それはつまり「私の実力」そのものになるわけで、言い訳もできません。評判が悪かったら自分の未熟さを正直に認めて、またコピーレイアウトに戻します。
相馬の水景は植栽が終わって10年経っても完成ではありません、最低10年維持できるように努力しますが、その間に総理大臣が何人変わるか楽しみでなりません。完成が先か?シリコンの崩壊が先か?オーナーの人生と共にありつづけるそんな水景が夢です。

サンゴ水槽に青のLEDを付けてみました、ギャラリーの海水魚水槽を売りに出しているぐらいあきらめてしまっているアマノさんの青メタハラではもはや限界です。ソーラーの外観を損なわずに補助ランプをつけるのはかなりセンスが必要で、サンゴの色揚げ効果も含めて試行錯誤してみようと思います。できればまだLEDには手を出したくないのですが、このご時世ではしかたありません。

2011/06/16

矢追純一スペシャル

陽気に誘われたわけではありませんが、関川の河川敷を30分ほど歩きました。土手沿いには延々とシロツメクサ(クローバー)が咲いており、四葉のクローバーなんぞ偶然見つけちまったらどうしようかとロマンチストなオヤジを演じていたらマジで見つけてしまいました、それも特大のやつ。しゃがみこんでまじまじ眺めているとなんと隣には五つ葉のクローバーを発見!こりゃすごい偶然だ、逆になんか悪い事でも起こるんじゃないかと周りのクローバーを見ると…ありえねぇ!マンホールほどの大きさの集団の3分の1の一角全てが四葉か五つ葉だった!うわぁ、なんだこれ気持ち悪りぃ!幸運のクローバーもここまで並ぶと気味が悪い、だってこれって結局は奇形でしょ?この部分のシーベルト計ったらすごい数値が出るんじゃないかと思う(もしくは過去にUFOが着陸した)ので早々とその場を離れました。

ステキにロックオン、時代に逆行、アフリカーナ大量買付けいたしました。まもなく上越にアフリカーナ旋風が巻き起こります。

2011/06/15

120ハイで使用している特大ブランチをモス付きのまま販売します

本来であれば自分の水槽なんぞかまっている場合ではないのですが、早急に自身のレベルを上げないと業界で生き残れない自体になってきそうな気配になってまいりましたので、正面120ハイタイプVar.2の準備を進めております。内容に関してはセブンスの看板代わりの存在でもある水槽ですので、本来であれば私の技術量を一瞬で判断いただけるものにすべきなのですが、どうしても今回ばかりはコピー品を作る気持ちが湧かず、いまのところ「ぶっこわし」路線を突き進んでおります。
朝子供を保育園に連れて行く前に「今日は俺の仕事のために海へ流木拾いに行くから、早く迎えに行くぞ」と伝えておき、昼飯食べて迎えにいくと息子がどんな説明をしたのかわかりませんが、保育士さんが俺が何の仕事をしているのかかなり悩んでいた様子でした。
家族4人で車で30分ほどの海岸に到着「これがお父さんの仕事してる姿やでぇ!」といわんばかりにゴミの山から腐った木を探し出している(かなり怪しい)。
過去の石ツアーのでも書きましたが、気合の入ったものを作るときは大抵私は海で木を拾います、「海の流木って塩は大丈夫なの?」「沈むの?」「腐らないの?」 「藻がはえないの?」など、280円のユッケを食うときぐらいの神経質な質問を聞かれますが、私にとってカビだのキノコだの藻なんてものはどうでもよい事で、意識の中では完全に超越しております。「その木を使いてぇんだから使う」それだけでございます。
というわけで、本日採取してきたのは爆撃機を打ち落とせるような対空ロケットランチャー風の特大の一本です。それよりも魅力的で、でかいのもありましたがさすがに水槽に入る気がしなかったので置いてきました。拾えばタダですが、その仕込にはポール牧師匠の芸暦ぐらいの年数と手間が必要です。まずは付き人からがんばります。

2011/06/14

市中引廻し

いつも疑問に思うのですが、殺人事件などでワイドショーに顔が出される時、いつも犯人の年齢に関係なく(明らかに)中学の卒業アルバムの写真が出される事が超高確率であります。で、数日すると現在に近い写真が出てくるようになるのですが、もう過去に比べれば見る影もない(大人の)姿になっているわけです。ひどい場合犯人が40歳近いのに学ランを着た写真が出ていたり、もはや犯人に対する嫌がらせとしか思えない暴露行為と思えます。
仮に私の中学アルバムの写真がニュースで流れるなら死刑になったほうがマシだと思えるでしょう、チャリにヤンキーホーンを3連搭載、ボンタン風ズボンでゲーセン行ってた頃がなつかしいなぁ。

2011/06/13

地球滅亡予告か?

ADAの社員の方がご来店しました。

いえ、書き間違いではありません。また来たんです、今までなら3年に1度来れば多いほうなのに一週間に2度ですよ!そして理由といえば二人とも「別件で近くまできましたので…」一体上越で何が起こってるんだ!?なにかとんでもない事が起こる前兆ですよこれは(やはり今回も抜き打ちでした)、地元の皆さまにお願いですドアに「ADA」と書いてあるシルバーの車の目撃情報をお寄せください。あぁ~、ついにこんな田舎町まで魔の手が及んできたのですね、小生のようなネコの額のようなショップはそのニクキュウで握りつぶされてしまうのでしょう。あぁ、もうこうなりゃヤケクソですマッシュルームでも食って現実とはオサラバしちゃいましょう(※シチューとかに入っているキノコの事ではありません)。

節電対策もあり今年のセブンスは例年以上に暑いです、電力を削減しながらも水温を下げるというものすごい難題をクリアしない事にはこの業界に未来はありません。人件費もしかり、総選挙は裏を返せば合法的なリストラで、しかも儲かる、秋元の天才的発想で申し訳御座いません。

2011/06/12

180オーバーフロー@流木計画2

朝の5時から飛び起きて小型ポンプ操法の朝練習に励み、ほぼそのまま演歌の流れる消防車に揺られて訓練会場に連行されました。拷問と呼ぶにふさわしい内容の訓練、そしてこの歳で全力で動き回るポンプ操法…普通ならこれで一日終わるべきなのですが。
今日はアクリル水槽に穴を開ける作業をしなくてはなりません、こんな集中力を要する作業を疲労している日にやるべきではないと思うのですが、男の納期も迫っておりますのでやったりました。
まずはあのデカイ水槽を日頃鍛えた肉体を用いてゴロリと寝かせます、採寸で穴位置にマークをつけて、ドリルでガイド穴を開けます、そしたらホールソーを使って今回は50mmほどの穴を開けるのですが、絶対に焦ってはいけません。老化したアクリル樹脂は思わぬ反応をする事があるので、裏表面から1時間かけてジワジワ彫るとボロッと抜けて美しい真円の穴ができました。そこにフィッティングと呼ばれる塩ビ製のパーツで挟み込むのですが、世間ではゴツイ物が多い中で可能な限りシンプルな物を用意してもらい、仮止めしたところで作業終了。精神的に疲れました。
さらに先日は濾過槽に取り付けるウールボックスを製作しました、濾過槽のスペースに限りなく近い大きさのコンテナを買ってきて少し削ればスポリとはまります、その底をドリルで穴を開けるのですがざっと見ただけで数百個、ホクロと一緒で数をかぞえると無限に増えそうな気がしたので、数えることなく黙々と開けつづけました。ウールボックスなんぞ手頃な塩ビ製であれば電話一本5~6千円で仕上がりますが、これなら問答無用の598円!これが私の生きる道、男のロマンで申し訳御座いません。

2011/06/11

細かすぎてよく分からない原付カスタム6

いつもお役に立たない話題でお茶の間を沸かせておりますが、今回もまったくお役に立つ予定がございません。
ミントカスタム計画もいよいよ佳境に入ってまいりました、今回は給排気系の完結編です。高野の倉庫でインスタントラーメンと当たりつきクラウンジュースで腹ごしらえをした後、一服して仕方なく3時間目の終わりぐらいに登校していた古き良き時代のサウンドになってしまった我がミント…。
(↑超ローカルネタにつき分かる人は店頭で立候補してください)
マフラーにスチールタワシを限界まで突っ込むもそれでも対象年齢は成人以下で、その後吐く寸前までグラスウールで密閉状態しにフタをして、なんとか大人しくなった。というところまではお伝えしたかと思います、それでも出だしのボロロロロ!というサウンドが小さくならず、信号スタート時なんぞ爆音にもかかわらずチャリに抜かれるほどの遅さで(見た目のヤバさも相まって)本当に赤面するほど恥ずかしい思いをしてきました。ついに限界を感じてバイク屋のお兄さん相談したところ…「そんな事言うんだったら最初からノーマルで乗ってればいいんですよ!」と怒られました、ごもっとも。
だが、ここでノーマルに戻したら男が廃る、全日本「なんとかする店」推進委員会副理事の私としましても、ここは(素人ならではの無謀な)創意工夫で乗り切るべきだと奮起しました。あとできることと言えば、気になっていたエキパイとサイレンサー部分のつなぎ目の漏れの再溶接で、忙しいのに無理をいってバチバチやってもらい、さらに耐熱性の強力なパテで隙間を塞ぎました。さらに、限界まで詰めたグラスウールを限界以上に詰め込んで、もはや「排気」というよりも「モワ~」っと湯気のようにしか出てこないぐらいのサイレンサーに仕上げました。そしてエンジン始動…もはやアイドリングの音はノーマル以下といって良いぐらいサイレント!よし、と思って試し乗りをするとボロロロロ!なぜだ!?もしかしてこの音ってマフラー以外から出てんのか?吹かしながら音の出所を探るとどうやらマフラーと同時に交換したパワーフィルターから発せられていることが判明、今までサウンドといえば排気音で、まさか吸気音でこんな音がするとは思ってもいなかった。ならばそれを塞げばいいのかと調べてみると適当にやるとかなりヤバイ部分である事が判明。しかし、原因が判ったのにもかかわらず放置するのは我慢ならず、なにか良い物はないかと考えているとスポンジ!あのリリィパイプの箱に入っているスポンジがあるではないか!それを円形に切ってフィルターを塞ぎ、エンジンをかけると微音…おおっ!これはもう完璧、あとは走れば文句なし、5m付近でエンスト。だめだ塞ぎすぎた。
ならば消音しつつ、吸気にも支障のない絶妙な厚さにすればいいだろうと仕事そっちのけで試行錯誤すること数時間、ついに神厚を発見!その日の帰宅時は抜群のサウンドが嬉しくてしかたありませんでした。心配なのはキャブから吹き出したガソリンをそのスポンジがたっぷり吸い込んで、いずれ火達磨になるのではないかと思いますが、その時はその時で。
それにしてもリリィパイプのスポンジをバイクの違法改造に使用するとはさすがのアマノ様も気づくまい。

相談時にバイク屋で「ヤマハパッソル」の試乗をさせていただきました、今から30年ぐらい前の原付スクーターですがこれがキビキビ走る上に、また楽しい!まさにホットバイク、乗り手にとって熱いバイクならそれがホットバイク、排気量なんて関係ないんだなぁ…と思うと、そうか!水槽もサイズなんて関係ないんだ、私は30cmですとか、まだまだ60cmですなんて謙遜するけど、その人が楽しんでいるならそれが最高なんだ、180cm買って「小さい水槽なんておもちゃでしょ?」とか言いながら藻だらけにしてるより全然良い。また一つバイクに教えてもらいました。

2011/06/10

セブンスは普通の店ですよ

ADAの社員の方がご来店いたしました、上越水族館に寄って製品の配達も兼ねてということです。
直接お話を聞ける事はあまりありませんし、何よりも同年代にして同郷という事を知って嬉しく思いました。今時期気になるカタログですが、全ての製品が新ロゴに変わるまでは(たぶん)ナシという事です、一応店内を全て見ていただきましたが、特に文句は言われませんでした(褒められもしませんでした)でこのまま営業を続けても良いという事なんでしょう(?)。その時の話を詳しく聞きたい方はご来店時にお話しします、ここに書くとウワサが化けて妙な事になるかもしれませんので…。

それにしてもいつも「抜き打ち」なんですよ!数日前に予告していただければ直接聞きたい事が山ほどあるのですが、突然「どうも!」とか来られるとこっちは「なぜバレた!?」とか動揺しながら挨拶したりするので、会話がぎこちないったらありゃしない。
というわけで、次回からは告知アリでおねがいします。

そういえばどうして水族館に寄ったんだろう?もしや上越水族館にに天○尚が降臨するのか!?

2011/06/09

頭脳スイッチもOFFです

店が休みである木曜は私にとっては週末、一週間は金曜日から始まります。午前のうちに仕事を終わらせて、バイク屋で缶コーヒーを1本飲んで帰宅。保育園まで歩いて息子を迎えに行き、その帰りはにわか雨に打たれて自転車小屋で雨宿り、親父の畑で大粒のイチゴをカゴ一杯に摘んで、川の土手で転んだ息子にため息をつき、テレビゲームにはしゃいで、家族で夕食を食べ、一緒に風呂にはいり、寝かしつけて、これを書く。週末は共にに過ごせないと分かっているので子供も木曜を楽しみにしてくれているので、なるべくこの時間だけは大事にしようと思っています。
さて、明日からまた新たな一週間が始まります、今からゾッとするくらい責務は山積ですので気持ちを切り替えて働かせていただきます。

2011/06/08

泥仕合(セカンドインパクト)

今回のアクアジャーナルは通常通り10日に発売されるそうです。

ニュースでウサギのキャラクターをパクったとかパクられたとかで
訴訟寸前だったと申しておりました。金が絡むのでこのようなややこしい
事になるのだと思いますが、そのキャラクターにも問題がある
ような気がします、子供に「ウサギを描いてみて」と頼めばその
ほとんどが「それ」と似たような絵になるでしょう。誰でもかける
ような絵で訴訟を起こすぐらいであれば、千円札の夏目漱石並の
巧妙な偽装策を施したほうがステキです。虫眼鏡で見るとJAPANという
書いてあるウサギでも、ロゴはいつかは変わってしまうのでしょう。

わたしにとって6月は「男の流木180」「2坪の坪庭修復」「オーナーの
人生を変えるためのアクアリウム製作」という異種格闘技戦の
ような一ヶ月になりそうです、責任重大な事項ばかりで油断が
できませんので心労がかさみそうです、店頭で意識が遠くなっている
時もあると思いますが、119番の通報は無用でございます。
私のアクアリウムにどれだけの可能性があるかはわかりませんが、
ペンは剣より強しというぐらいなら、アクアリウムが何より強いのか
確かめてみようと思います。

2011/06/07

入荷情報

少しですが補充しましたのでお知らせします。

熱帯魚
・ピグミーグラミー

水草
・ミクロソラムトライデント

海水魚
・チャイロヤッコ
・マッコスカーズラス
・コウワンテグリ

トライデントは流行ですがまだまだ高価な草です、この手の草は
半年~1年ほどで一気に相場が下がりますので、無理して入手しないで
手ごろな価格になった頃に購入するか、増やした知人から譲り受ける
のが得策です。それでも使いたいという方はどうぞ。

この場を借りて個人的な連絡をさせていただきます。
ミナミハコフグのお取り寄せのご依頼をいただいたお客様にお知らせします。
ストック20日間、エサ慣らし、白点病克服、すべての工程が終了
いたしましたので迎えに来てあげてください。コンディション完璧
もはやろ過ナシでも余裕で飼えます(無理だろ?)。

2011/06/06

「佗び草」の取扱いについて

今日ADAサイトの担当者様に訂正をお願いしたのですが、
今まで特約店リストで侘び草を在庫しているという表記に
なっておりましたので、現状の通り「取り寄せ対応」に
変更いたしました。
限定生産品などは一時的にストックすることもあると
思うのですが、私の実力では侘び草をコンディションの良い
状態で維持することができません、ユーザー様には
パンフレットに掲載されているような状態でお渡しするのが
理想であると考えておりますので、今後も取り寄せでの対応と
させていただきます。

侘び草は無農薬ゆえ、小さな虫や巻貝、ヒルなどが付着
している場合が過去にありました、侘び草からの経由で
これらの物が水槽に混入した場合は私は責任を負えません
のでご了承の上ご注文ください。

俺はどうしてもIKKOが美のカリスマと認めることができない

先月半ばぐらいからでしょうか?やたらとマニアックなお客が
多くご来店しております。詳しい内容はプライバシーに関わる
事ゆえ書く事はできませんが、魚の飼育方法や生態、メーカー
の生産事情、さらには熱帯魚屋の範疇を超えるものまで相談を
受けました。
お役に立ちたいのはヤマヤマですが、結局その相談の締めくくりは
「私にはわかりません」
になってしまいます。それは結局いい加減な事を言ってしまえば
最終的にさらにご迷惑をかけてしまうことになるからです。
上越はまだまだ田舎ですので、都会のような爬虫類の店とか
両生類とかヘビ専門店なんてのはありません(実はあるかもしれ
ないけど)。そいういう地域ではやっぱり熱帯魚屋が金魚~ヘビ
までサポートするべきなんでしょうかねぇ?たしかに一昔前なら
熱帯魚屋といえばネオンテトラからピラルクまでいたりしましたけど、
ここまで趣味として認知されればオーナーの好きなジャンルだけ
の店なんて許されても良いはずです。

この場を借りてお伝えさせていただきますと、当店(というか私)は
店にいる種類の生体とメーカーの事しかご説明する事ができません、
私のスタイルは造形と造景ですので、繁殖などに関する解説も
できません。勉強すれば良いだけのことですが、先月辺りにも
書きましたように、興味のない事を偽って取り組んだところで、誰かの
役に立てる事はないと思っております。
相変わらずお役に立てない店で申し訳ございません、「彼」の事なら
中学の美術部時代の事まで網羅しております。

(※注:「彼」と書きましたが私がゲイという意味ではありません)

2011/06/05

苔欧州

先日生体の発注内容を考えていると、アクアリウムでは苔が流行って
いるようで、○○ゴケやら○○モスなる名前がストックリストに多く
掲載されておりました、そのうち半分以上はユーロ圏から届くもの
ですがそれなりに良いお値段がするわけです。私どものような温暖
湿潤気候に恵まれた環境に住みながら、わざわざ欧州から苔を買う
なんてアホくさいと思いましたので、苔の発注をキャンセルして
ミントで山中まで苔採集に行ってまいりました。

自宅から10分も走ればひと気のない山中に入ります、舗装が途切れる
ところが私のいつもの場所ですが、そういうところはやっぱり気味が悪い
ので、余計な物を発見してしまう前に早々と採取しようとバイクを降りると
突然草ヤブから老人が出てきてマジでビビリました。挨拶ぐらいは
しようと思いましたが、挙動不審な気配だったので申し訳ないけどスルー
させていただき、苔の森へと入っていきました。
そこには小さな滝があり、そのしぶきがかかるところに無数の苔々が
生え揃っております、まずは苔の神様に今日の採集のお許しをいただく
ために合掌。今回は水中育成が目的なのでなるべく水に浸かっている
種類を選んで最小限の量を試験採集してきました。

苔の種類なんぞ今のご時世インターネットで調べりゃいくらでも判別
できますが、わざわざ楽しみを無くす必要もなく、何よりも実際に苔の
ある風景を直接見ることがかけがえのない財産になるのでございます。
持ち帰ってさっそくリシアストーンに巻きつけて現在試験中です。

なお、「苔」と書いてきましたがガラスなどに付着する「コケ」とは違います、
そういうのは本来は「藻類」であり「藻(も)」と呼ぶのが正解かと思います、
店頭での私の説明ではウィローモスなどを「こけ」、ガラス等に付着する
のを「も」と言い分けているのにお気づきでしょうか?絶句するほどの
景観を作る苔に対し、藻までもコケと呼ぶにはあまりにも失礼でございます。

2011/06/04

所有車両すべて使用しました。

夏かと思うような陽気でしたので、芝生のある公園までワーゲンバスで
家族とドライブ(弁当持参)、そこで次週の運動会の練習をかねて
保育園児とガチンコ短距離勝負をしたらなぜか腰痛になりました。

8月には長野県横手山でのハーレーミーティングが復活、それに
参加するには最低でも2200mの標高差をハーレーで登らなければ
ならないので、その練習(というか車両実験)のために光が原まで
登ってみました。雨雲と同じくらいの標高の高原で、非常にすがすが
しいのですが、登坂角度が増すごとにエンジンの振動は激しくなり、
よくわからない部分からガタガタというノイズがなり始めました、
無事には帰ってきましたが増し締めは必須なようです。

そして本日、勢いそのままにハーレーで出勤しましたが、5分も
かからない距離で使うにはあまりにも重過ぎます!ヘタレでも
なんでも言ってください。申し訳ありませんが明日からはミントウィーク
に戻るかもしれません(もしくはチャリ)。
そのミントの話ですが、バイク屋で現代の若者レベルまでの消音は
成功したのですが、さらなるジェントル化として、またしても例のバイク屋
で使い古しのグラスウールの切れ端を頂戴してきて、それで開口部を
完全密閉、さらにアルミ板を削って蓋を作り、タワシやグラスが
飛ばないように固定しました。
ドキドキしながらエンジン始動!アイドリングは「トトトトトト…」レベル、
うぉ~っ!やったぜぇ、あとはまともに走れば完成ですが、見た目は
全く「穴」がないため、排気ができるのか心配でしたがなんと
低速時のもたつきもほとんど解消され完璧な仕上がりに。加速時のみ
「ボボボボェー!」というジャイアンの歌声のような音が出ますが、
それもメリハリとしてオッケーでしょう。

本気の人は試乗OK、「持ってるスクーター」ヤマハミントは
調子良過ぎで申し訳御座いません。

2011/06/03

180オーバーフロー@流木計画1

本日から不定期でお届けしますこの企画、計画の時点で
すでに一触即発状態で、今後の皆さまのお役に立てるかも
しれませんし、オーナー様への経過報告もかねてお届け
しようと思います。

この仕事のオファーをいただく時点で、すでに予想外な
事が起こっていました、さまざまな事情があって180cmに
決まったのですが、某有名メーカー様の商品で組めば
銀座のショーケース並みの仕上がりになるのですが、
ここは燃える男の低予算大作戦という事ですので、過去に
店内で使用していた水槽を流用することにしました。

今日は濾過槽の話
温室改装前に海水魚のストック水槽に使用していた90cm
の横穴式全底面濾過槽をひっぱりだしてきました、
海水はろ過が命というぐらいどっさりとろ材が入るこの
水槽なのですが、水草オーバーフロー水槽となると、
濾過槽でCO2添加などをしなくてはならず、全底面だと
やや不便なところがあります、というわけでまず底面の
パンチ板を半分だけにして、水槽の半分を透明の塩ビ
板で仕切ることにしました、水槽の内寸と同じ幅で塩ビ版
を切ります、この時駐車場で作業する事により細かいカス
の掃除を省くと共にこの熱帯魚屋が現役であるというアピール
もできるのでお勧めです。
その板で濾過槽を仕切り、その仕切り板を5mmのアクリル
角棒で固定します、角棒の固定はアクリル溶剤をつかって
壁面に固定します、ガッチリ付ければなおよしですが、
今回は念のため復元できるように小さめにしました。
なお、この角棒も駐車場で切ることにより…(省略)。
これで45×45cmのスペースが2つできたわけです、
そのパンチ板のあるほうにろ材を入れるわけですが、
今回はドライボールにしました、黙々とドライボールを
連結させて数百個…今日はここでタイムアップ。
なぜここでドライボールなのかといえば、今回はソイルを
使わないかもしてないので軽石のような高度の上がる
可能性のあるろ材は使いたくなかったのと、なによりも
それが店に大量のあったので予算も抑えられるという
理由です。ろ過能力に関しては愚問でありますので
ここでは書きません。

そんな感じで納品までお伝えできればいいなぁと思って
おります、明日詳しく書きますが午前中にバイクで光が原
まで登ってきました。ハーレーウィーク始動!明日は
ハーレーで出勤します!

2011/06/02

旅に出ようぜ

ハーレー専門誌「HOT BIKE」の編集長に作家「池田伸」氏が戻って
きました、今の私のライフスタイルの8割は池田編集長に影響を
受けています。
我が家の押入れには100冊近いホットバイクが並んでいます、
創刊からずっと続いていた彼のコラムを愛読していましたが、
編集長を退いてコラムも終了し、その後の内容に共感できなかった
というのもあって本屋で立ち読みする程度になっていました、
そして今日本屋に行くと創刊1号と同じような雰囲気の最新号が
並んでおり、ざっと目を通して迷い無く購入しました。まだ冒頭しか
読んでいませんが、やはり今の俺には彼が必要みたいです。

ライフスタイルの影響は池田氏ですが、ワークスタイルはもちろん
ボヘミアン氏です。彼のこともホットバイクの紙面で知りました、
仕事に対するポリシーがハンパではないです、ホットバイクの
創刊当初から登場していましたが、当時の世間は単なる変人
扱いでしたが、現在は…もはや説明の必要はないでしょう。

というわけで、非常に影響を受けやすい人間でありますので、
私自身のオリジナルがどこかに消えてしまいました。唯一
あるとすれば、この世に存在しないはずのポスターを描いたり
するところでしょうか?所詮私は法の外でしか生きられない
人間でございます。

細かすぎてよくわからない原付カスタム5

絶対に手を出さないと決めていたはずの給排気系だったのに…
高校時代見た目だけで選んだチャンバーでもうこりごりしたはず
なのに…
ついにこの日がやってきました、今日は昼からバイク屋での半日
合宿と決めていたので、メンテ業務のついでにバラパンと
缶コーヒー(ボトル缶)を買っていざ出陣。食事中だったいつもの
二人と同席させてもらい、本日の作戦の打ち合わせを軽く済ます。

私はバイクに関しては全くの素人でございますが、お世話になる
以上は同等に会話が出来るぐらいの知識を身に付けるのが
最低限のマナーだと思っておりますので、2ストロークエンジンの
マフラー(チャンバー)について予習をしてきました、それによれば
今回取り付け予定のフィッシュテール形状というのは不向きどころか
バイク業界の人たちに対して無礼極まりないほど相性の悪いもの
だという事が判明。ですがもう買っちまったものはしょうがない、
もう後戻りはできないので、深々と「よろしくおねがいします」と敬礼。

まずはちょっと長すぎるパイプ部分をグラインダーでカットし、
ノーマルマフラーを外したあとに、先日ぶった切っておいたノーマルの
エキゾーストパイプとステーを固定、そしてでましたフィッシュテール
サイレンサー!理想の角度で手に持った状態で、まずは仮止め
溶接をバチバチッと行い、その後一旦取り外して間に隙間が
できないように入念に溶接してもらいました。まだ溶接部分から
煙が出ているアツアツのマフラーをガッチリ固定すればついに
その全貌が明らかになりました。言葉でどのように表現してよいか
わかりませんが…エグイ。
明らかに感じるドン引き空気の中、いよいよエンジンをかけるときが
やってきました、念のため「エンジンかけます」と許可を得てセルを押す。

今までなら「トゥ、トゥトゥトゥトゥ…」という原付スクーターならではの
おとなしいサウンドだったのですが…
「ゴヴォ~ン!ゴォヴァヴァヴァヴァヴァヴァ!」と、これが50ccの奏でる
サウンドなのかと思うないなや、メカニックのおっちゃんと兄さん、
そして俺の3人顔を見合わせて「やっちまったなこりゃ」の表情。
どことなく懐かしさを感じる爆音、流れる音楽は「横浜銀蝿」これはもう
カバンに鉄板を仕込んで学校行くしかねぇなこりゃ、と俺はあきらめ
かけましたが、さすがバイク屋版「なんとかする店」代表のこの店は
ちがう!おっちゃんが煤にまみれた大量のスチールウールを持ってきて
「ありったけこれを詰め込みなさい」の指示、水槽の掃除には絶対に
使ってはいけないこのスチールウールこそ、過去無数のチョッパー
を車検にパスさせた渾身の消音剤なのである。

人間なら確実に吐いてるだろうほどの大量のタワシを詰め込み、
願いをこめて再度エンジンをかけるとなんと!80年代の懐かしの
サウンドから現代のヤンチャ高校生レベルにまで若返ったでは
ないか!しかし、それでも35歳の乗るスクーターにはまだウルサイ
ので、今後消音の勉強を宿題にすることにしました。

やはりマフラーは見た目にも走りにも、そして音にも影響力が
大きすぎます、危険です、30過ぎたら手を出す世界ではありません。
というわけで、急遽ハーレーウィークは延期させていただき、
しばらくの間は消音パーツの製作に営業時間を使わせて
いただきます、ご了承ください。ペコリ