2020/05/28

昭和53年

タタミですよ、アサリちゃんの姉ではありません。

工程のどこかで処分しなければいけないモノですが、問題は畳よりもその下に敷いてある古新聞なんです(あぁ、もうコレ書いてるだけで鳥肌が立ってくる…)。

マニヤ諸君ならご存知だと思いますが、私は新聞の紙質と臭いが超苦手で、ウンコと同レベルの嫌悪感を抱いています。この事が発端で新聞の勧誘業者と口論になった事もありました(バックナンバー参照)。特に水に濡れたり汚れた新聞はパワー倍増、無情にもアクアリウム業界でも梱包材として使われる事が多く、指で摘んだりビニール袋を手に被せて捨てたりしています(今思えば立派なウィルス対策である)。

そして最強なのが古くなって黄ばんだ状態の新聞紙です!(あ゛ぁ゛~、全身が痒くなってきた!)

ソイツが畳の下に間違いなくいるんです!なぜ?どうして?ウンコを床下に入れるんだよ!?



あ、ダメだ。ごめん、これ以上思い出したら蕁麻疹が出そう。この先はご想像におまかせします(なお、配達員様を含め、ご関係者様には表現上での無礼に対しお詫びを申し上げます)。