2012/08/07

子供が憧れる職業1位に「国会議員」は成りえない

夕食後に子供とウィーをしていると網戸の外で虫がバタバタと暴れている音…。何やらコガネムシの巨大なのが灯りに誘われて飛んできたようで、見てみると体長5cm以上!?デカすぎだろこれ?気持ちワル…と思ったが、これってもしやカブトムシなんではないか?外に出て捕まえてみるとメスのカブトムシだった!

田舎とはいえさすがにこの展開は珍しい、たぶんどこかの家で飼われていたのが逃げ出してきたんだろう、とかいって我が家のが逃げてたというオチではなかったらしい。今年は甲虫に縁があるなぁ、ビートル買えって事か?だったらバリアントだわなぁ…って無意味な妄想はやめよう。

クワガタの飼い方で相談があったので、久しぶりに川楽園様に遊びに行ってきました。相変わらず古き良きスタイル、というかマニアックな雰囲気を貫いていてなんとも言えぬ気持ちにさせてくれるショップであります。なにげに2年ストックのアルタムエンゼルが郡泳していましたが、こんな良コンディションのアルタム探してる人なんてたくさんいるだろうに、誰もこの店知らないんだろうなぁ。う~ん、もったいない。
発送は一切やらないという頑固な一面もあるショップ様です。運がよければ営業してます、サマージャンボよりもこちらの方がゾクゾクできます。

2012/08/06

ここ数日は午前中で体力が尽きる

そろそろかなぁ?と思っていた矢先、高校野球好きのおじさんから水槽掃除の依頼がきました。ご夫婦共にお元気そうで、あれから半年経った水槽コンディションも良好、可愛がってくれている証拠です。

年に一度やって来る孫のために毎年この時期に水槽をきれいにしておきたいのだそうだ、プラテティが主役のこの水槽、今日は密かにクーリーローチとオトシンクルスを仕込んでおいた、お孫さんが気づいたときのリアクションを楽しんでいただければ何より。

アクアリウムのスタイルは人それぞれ、だけど例外なく共通しているのは水槽のある光景は誰もが楽しそうに見ているあの感じ。そんな光景に何度も出会える仕事…うらやましいでしょ?

でもさぁ、甲子園まだ始まってねぇよ!?

2012/08/05

Awa Dance Festival

まずは業務連絡、小さめのオオバナサンゴをご注文のお客様、ご用意できましたのでご来店よろしくお願いします。

今日は朝4時に起床、とはいっても消防活動でも老化現象の始まりでもありません。年に1度のお楽しみの「やすづか部品交換会」に行って参りました。理由は不明ですがこの2輪フリーマーケットは開始時刻が異常なほど早い、前回は6時に到着しても人だかりができていたので、今回はさらに1時間早く5時に行ってみようという作戦。夜明け前の4時半に家を出てミンチョ全開で片道40分、さすがに誰もいないだろうと思っていたら何処から湧いてきたのか猛者どもが50人以上も開始を待っている状況、この時点ですでに異常。
出店者の車が続々と会場入りし、荷物を降ろそうとしている時から早くも争奪戦は始まっているようで、値段をつける前から価格交渉の声が聞こえ始める始末。それにしても車から降ろされ続ける大量のゴミ、もしくは産業廃棄物、これが飛ぶように売れるという状況なんだから日本は平和だ。

今回の目的はバイクパーツではなく、店に飾るオブジェになるようなものがあればと思っていたのですが、昨年の品揃えに比べるとイマイチ。1件づつ探し回って90分ほど粘ってみたのですが収穫なし、今年も手ぶらで帰るか…と、思った矢先に意味不明な看板を思わず1個だけ買ってしまいました。店に飾ってありますので探してみてください(意味以外はすぐ分かると思うけど)。

連日無休盆前メンテ激務期間に4時起きはかなりダメージ大きいですが、癒しは植物の放つ緑だけにあらず、鉄くずの放つ緑青もまた男には必要な色彩でございます。

2012/08/04

次回の表彰式は山中温泉で開催します。

世界コンテストの投票が締め切られましたので、私の選ぶ3作品をご紹介させていただこうと思います。特約店として3作品選べと言われましたが、はっきりいって全作品私よりも製作レベルは遥かに上で、同レベルの仕事もできないような人間がそれに優劣をつけるのに違和感を感じました。ですが棄権するのはそれ以上に出品者に対して無礼かと思いましたので選ばせていただきました。
※下記はあくまでも個人的な見解です

200作品中最もゾクゾクしたのは126番の石組水槽です。石を寝かせたような組み方をしていますが、こういう組み方を無意識にできる人はほとんどいません、意図的に組んだとしたら天才一歩手前だと思います。製作時の高揚感に反していますし、何よりも川を知っている人だと思います。

2番目は126番の流木水槽です、流木にヘアーグラスを植栽しています。この人は森を見ています。

3番目は128番のミニM水槽です、30cmクラスでベスト200に残ったのは見事です、賞賛します。

石にしろ、木にしろ素材の形に翻弄されて奇抜な形状ばかりを好んで使う人が多いですが、そんな人の水槽を見ると珍宝館を思い出します(珍宝館=寂れた温泉街のストリップ劇場の2軒隣にある奇妙な形、もしくは人体の一部に似た形状の石や流木を置いて入場料をとる店。劇場とオーナーが同じだったりする)。
誰よりも格好の良い水景を作ろうとする煩悩に負けており、侘び寂びの片鱗もありません。人間の脳裏に電撃を走らせるような水景を作るなら道端に落ちている小石と棒切れで十分です、珍宝館には1度はギャグで入場しても2度目は決してありません。棒切れ水景は一生付き合えますが、珍宝水槽は2秒で飽きます。

2012/08/03

柔道は軽量級を最後にやるべきだと思う

1年前、家族で温泉旅行に行ったときに息子と人生初めてのクワガタ捕りをやりました、その時は夜の電灯に集まった巨大なカミキリムシや蛾の大群に絶叫していた息子を見て、コイツは一生ダメかも?と半ばあきらめていたのでありました。

そして今晩、1年ぶりのリベンジに行ってきました。いつもは昼寝も嫌がるようなヤツが、今日に限っては自分から布団に潜り込んで行ったぐらい気合は十分感じられる、問題は触れるか?そして獲物がいるかどうか?前回は今まではカブトムシにしろ、クワガタにしろメスしか捕れていないので、何でもかまわないからオスが欲しい!

この日のために仕事先の個人宅にいる子供に捕れる場所の情報は聞き出してある(本当は教えたくなかったらしい)、現場は案の定キモチワルイのがウヨウヨしていたが、思いのほか息子はビビっていない、この1年での成長を感じてしまった。そして30分ほどウロウロしていたらついにミヤマクワガタ発見、しかもオス!
買えばガソリン代より安いかもしれないが、やっぱりこういう経験はプライスレス。私も子供の頃はこういう事したかったのでこれで成仏できました。

女、博打、プラレール。遅咲きほど危険なのはどの遊びも同じでございます。

2012/08/02

夜の涼しさに秋を感じる

高熱騒ぎの発端となった海水浴からやっと一週間が経過しました、普通に考えれば病み上がり期間ではありますが、夏休みは立ち止まってはくれませんので体にムチを入れて車を走らせます。

先週お客様から「錆を使った建築ならキョロロに行くべき」という情報をいただいたのですが、はてキョロロとは一体何か?調べると松之山のブナ林の近くに森をテーマにした施設があり、その名前がキョロロというらしい。しかも夏期間はクワガタ、カブトムシさわり放題、そのままブナ林に狩りにいくという夏休みうってつけの展開にもっていけそうだったので今週はコレに決めたわけです。

車を走らせること1時間ちょいで到着、そこに見えたのは巨大な錆びた鉄箱というか、知らないで来たら廃墟と見間違うような建築物。この外壁はコールテン鋼という金属でできているらしく、表面にできる錆の層がそれ以上の腐食から守ってくれるという材質らしいです(ステンレスもそういう類だったような?)、なので錆びていて当然なんですがそれがまた強烈なインパクトを放っておりました。
これはマニアックというか、それを知らない人にとってはいろんな眼でみられるんだろうなぁ…それにしても挑戦的な建築であります。

子供はカブトムシやらに惹きつけておいて、私は建築内部を散策。シンボルともいえる高い塔に登る階段があるのですが「芸術作品として作られているので照明はありません」というような注意書きで、確かに上を見上げても真っ暗闇。すれ違う人すら見えず危険すら感じる螺旋階段。そして何よりもその塔だけ冷房が無い!130段以上ある階段を上るほど暑さは増して、鉄板で囲まれた塔の最上部にたどり着いたところは絶景以上の激暑でそのまま天に召されるところだった。

体力を使い果たしたところで施設探訪は終わり、本日の締めくくりはブナの原生林での狩りであります。こちらも確かに見た目はすごい、マックOSのスクリーンセーバーの中にいるようでありましたが、イメージとは真逆の蒸し暑さにカウンター攻撃!息子と汗だくで1時間ほど遭難してコクワガタのメスを1匹ゲットして終了。まぁ、それなりに夏休みっぽい事はできました。

家に帰るとそのクワガタはお亡くなりになっていました、車中での熱中症が原因と思われます。みなさまも熱中症にはくれぐれもご注意ください。

2012/08/01

糖質ゼロ プリン体ゼロ 旨みゼロ(オールフリー)

卓球の中継をやっておりましたが…マニアックすぎます。

日々切磋琢磨で魂すり減らしてまで練習している選手の方々には敬意をはらいます。ですがあの競技はやりすぎです、俺の想像では卓球とはテニス愛好家が家の中での似たような事ができるようにテキトーに考えたものかと思いますが、そういうのを極めてはいけません。そのギャップが原因であのような動きとテンションになってしまうんでしょう。

中継では選手の動きにとらわれがちですが、私は観客を見ます。「この人達はコレを見るがためにパスポートをとって何時間も飛行機を乗り継いで、高額な観戦チケットを買いこの場にいるんだなぁ…」そんな人たちが試合の動きに一喜一憂するのが面白くてずっと大晦日のガキの使いみたいに笑いをこらえていました(同室に他人がいたので声に出せない)。

テーブルを蒼くしようが、ボールをオレンジにしようが、卓球は卓球です。私の中では中学時代の卓球部のイメージを覆すことができません。