2011/11/10

もし熱帯魚屋がドラッガーのマネジメントを読んだら

先月半ば頃からは体を使う仕事よりも頭を使う方が多いので比較的疲労は軽めゆえ、今日は久しぶりに図書館へ足を運びました。普通の本屋では雑誌コーナーぐらいしか見ないのですが、なぜか図書館では真面目に本を選んでしまうから不思議、単純に雰囲気の飲まれているだけか?
タイトルだけを見ていると似たようなキャッチコピーというか「売りたいだけじゃねぇの?」と疑いたくなるような本が多い、深夜のインチキ通販商品みたいな「誰でもできる」とか「夢の年収倍増」みたいなといえばわかりやすいか?なんか俺の年収をバカにされているようで妙に腹が立つ、そんなもんには目もくれずに手にとった一冊は「懐かしの軽自動車」…完全に物欲に負けてるね、あのホンダの360時代の軽トラいいよね、…屋根つきの乗り物が欲しいです。