2018/03/26

アマゾニア2は発売延期になったそうです

関税奪還作戦に動きがありました。

あれから何度かメールでのやり取りがあり、ヤフオクの取引画面や決済手続き画面をスクリーンショットしたものを添付して送信したんです。

最後の送信から数日間パッタリと音沙汰がなくなり、これはもしかして放置プレイというやつか?と疑い始めた今日、ポストに茶封筒が投げ込まれておりました。

たぶんこれで決着なんだろう、きっとお詫びの案内か何かが入っていたのは「還付請求書
なる書類だけ。そこに氏名や還付先の口座番号を書くようになっているのだけども、書かれている文章は「税関が返金する」のではなく「コッチが請求する」という内容になっており、お詫びの気持ちなど一切感じない。

結局正しい金額はいくらだったのか?どこにも金額がないし、何の説明も書かれていない。

仮に差額が返金されたとしても、これまでやりとりしてきた電話代や、書類のコピーをする費用は弁済されないんでしょ?
「税金戻ってきてラッキー!」って言う人も多いと思うけどさ、こんなの得なんてしてないんだよ、むしろ損してるんだから。

まぁ、俺も大人ですから、それぐらいの費用はいいですよ。でもね、人間として詫びの一言も添えないというのはどうかと思うよ?

そんなんだから誰も税金払いたくねぇって言うんだよ、ね?税金払うのはいいですよ、でもその使い方とか使うヤツの人間性に問題があるから嫌だっての

スッキリしないわなぁ、どうしてそういう態度になるんだろうね。滅多に出会えないけど、大物なのに誰に対しても低姿勢な人もいるからね、そういう人は例外なくカッコイイよ。