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2018/09/14

世界には「やる人」と「やらない人」の2種類しか存在しない

約半年間練習してきたベートーベン「月光」の演奏映像を公開しましたので、そのウラ話を書きましょう。

まず、なぜ自宅で撮ったかというと、店の電子ピアノはスピーカー性能が非常に悪く、さらにiPhoneで撮影したとなるとさらに音質は悪くなるわけで、少しでも上手に聞こえるように本物を使いました。

そして何故カメラが傾いているか?ですが、普通に演奏シーンを撮るだけなら家に人がいても問題ないのですが、ラスト30秒の部分に関しては留守中じゃないとマズいわけで、家族全員が外出したわずか30分間で急いで撮ったのです。なので、まともなカメラセッティングができる訳もなく、テキトーに積んだ本の上にiPhoneを置いた為、あのような傾き画像になったわけです。

一曲丸ごと暗譜できたのが約2ヶ月前、そこからペダルを使う練習、強弱や微妙なテンポの取り方などを試行錯誤していたものの、最後までノーミスで弾けたことは1回もナシ。本番に賭けて撮影に挑んだわけですが、テイク1、テイク2、テイク3…どうしても中盤でつまづいてしまいました。覚えたはずの楽譜が突然飛んだりしたりして、その原因は弾きながら最後のセリフの事を考えたりしたからで…

そしたらテイク8ぐらいで大きなミスもなく終盤までいけたんです!このまま終われば開放される!と考え始めたら緊張したのか手から汗が出てきて、指が動かなくなってきて…んがあぁぁぁっ、ミスったぁ!部屋中を飛び回っていましたよ。

制限時間も集中力も限界で、最後と決めたのがあのテイク12なわけです。その動画はネット上のどこかに必ず存在しておりますので、よろしければご覧になってください。