2015/11/11

これからはセブンス店内の会話はドイツ語で…ってかソーセージって何語だ?

ペントラッチャオーナー様に会おうとしたら「イタリアへ行っています」だってさ。
なんかそれ聞いてから元気なくなっちゃってさ、やっぱり本場で経験積んだり取引しなきゃ上に行けないのかなぁ…って。
でもアクアリウムの本場って何処だよ?と考えたら歴史的に長いのはドイツっぽいけど、アマノスタイルなら日本が本場なんだよな?技術習得のために来日したい外国人もたくさんいるだろうから、それだけでも俺は恵まれているんだなと。
ならその本場の中でさらに突き抜けるにはどうしたらいいんだろう?そして突き抜ける事を拒み続ける上越市に喝を入れる方法ってないのだろうか?「どうせ上越だから無理だ」「上越で何をやっても無駄」何かをやろうとする時に必ず市民の間で交わされるこの台本をそろそろぶっ壊してやろうかなと。

本場に行けないのなら、今いるこの地を本場以上の聖地にするだけ。残りの人生、上越で生まれ育った男の壮絶ドラマをとくとご覧あれ。