この先90分間座っているだけなんて事はありませんので、このブログ上に時事コラムを書くのもこれで最後になります。時折お知らせを挟む日もあると思いますが、これまで長きに渡りご拝読いただきありがとうございました。
もちろんセブンス百景は100話まで続きますが、すでに原稿は出来上がっております。悶えるような「息切れ」が見え隠れしていると思いますが、力を振り絞って完結させましたので最後まで楽しんでやってください。
最近はテレビのスイッチを入れるのも嫌になるぐらい二つの話題ばかりが繰り返し流れます。その中でも唯一癒されたのは同伴国会議員の話題でした。
緊急事態宣言なんて目も暮れずに性欲全開で飲み遊ぶ男の姿は削ぎ落とされた動物そのものの姿で潔さすら感じます。
私の尊敬するコラムニストの先生は以前このように言っておられました「若い男はちんちんの手先」だと。
この言葉を知っているといないとでは、ちんちんに支配されていた先の男の対する感情が全く異なってきます。造詣の深い人ほど豊かな生き方ができるのでございます。
NASAの宇宙探査機が火星に降り立ち、地球外生命体の調査を始めたというニュースを観て、すごい時代になったなぁと思いました。しかし、すでに地球は火星人によって侵略されているのに誰も気付いていないのです。
今回のNASAの調査でそれが明らかになるはずです。砂漠と化した火星の地中からは火星人の祖先であるちんちんの化石が大量に発掘されるからです。
ただし、NASAがその事実を公表する度胸があればの話ですが。