2019/04/13

高田本町にループチェンジャーが出現中

フライヤーデザインは少しずつではありますが「見えつつ」あります、昨日フェイスブックに進捗状況を載せたのですが、今日の午前中にトイレで気張っていたらポンッとウン…ではなく、ずっと足かせになっていた問題の解決法が出てきたのです(ウンも出たけど)。

一気に飛躍できるアイディアってのはホントに気まぐれな時に出てくるものです、どんな壁でも諦めなければ必ず乗り越えられます。

C.A.O.のフェイスブックページを日本語だけの翻訳を意識しないコンテンツにしたら感情豊かに物事を伝えられるようになりました、やっぱり分けて正解でしたね。更新回数は少ないですが英語オンリーのクロスアーツのページも英語オンリーだからこその文章を考える事ができてます。

「削ぎ落とす」が絶対条件であるクロスアーツ活動を紹介するフライヤーですから、当然そのデザインも削ぎ落とされたものにするべきなんでしょう。しかし、頭に浮かぶ打開策は「何かを足すこと」によって「良く見えるようにする」ような事ばかりで、もっと考え方の切り替えが必要なようです。

そして写真の撮影技術の重要さを痛感しました。今まで構図の事ばかりで意識していたんですが、印刷する紙が白なのか黒なのかでも考え方を変える必要がありそうです。だから去年の旧第四銀行での写真は全てがバラバラで使いたい写真が使えないような状況です。たぶんプロの人ってもっと多くの事を意識しながら撮ってるんでしょうね、スゴイわ。

コレでまた成長しちゃったなぁ、オレ。これからはグラフィックデザインからタイヤの組み換えまで全てセブンスにお任せください。