週末以外は容赦なく定休日です。本心はコロナを理由に半年間の休業…そのままドサクサに紛れて復帰しないという裏プランもあるのですが、今後の活動の信用度にも関わってくるので週末営業を続ける予定です。
2月に創業初の決算書を提出したのですが、まず言いたのは必須である周種類の書類のうち、どれから始めてよいのか分からない。
説明が難しいのですが、全ての書類の始まりの項目が別の書類で出した数字から始まるわけです。だからどこからも始められないわけですよ、大勢でやる縄跳びをやるとして、その縄が超高速回転しているようなもんですよ、どこからも入れねぇって!
それでも頭抱えながら作り終えたんですよ、でも最後の最後にミスを見つけちゃったんです。もし修正するならまた最初から書類を作らなきゃいけない。でもそのミスは税金を1000円ぐらい多く払う内容だったので、作り直す手間を考えれば1000円を捨てようと提出しました。
一か月後「不備がある」ということで再提出の要請がきました。でも指摘されたのは別の事だったので、言われるがまま修正しました。その指摘内容も「確定」と「修正」の文字を書き換えるだけです。それぐらい勝手に直してくれよと思っていましたが…
数日後再び修正の要請が…今度は具体的な指摘もなく、訳も分からず再提出しました。
さらに数日後メールがあり「こちらで修正しておきます」と。だったら最初からそうしろよ!と。初決算なんだから素人ってぐらいわけるじゃん、融通がきかないんだよなぁ。
来年の決算はもっと複雑になるわけで、今から憂鬱です。