営業終了予定のお知らせ

セブンスヘヴンズは新規事業移行に伴い、店舗及び販売業務を2021年7月3日に終了させていただく準備を進めております。
終業までの期間によってはお客様のご要望にお応えできない事もございます、ご了承ください。
残り限られたお時間ではございますが、精一杯努めさせていただきます。


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2021/01/01

43.ユニフォーム

服にはほとんど興味が無かったせいか、仕事中に着る服はあまり変化がなかった。

開業時はロゴを入れたナイロン製のジャケットに下はジーンズ。最初はスニーカーを履いていたのだけども、毎回の水仕事であっという間にダメになってしまうので、営業中だけサンダル。

ジャケットは青と白を5着ずつ作って、青は作業用、白は打合せなどの時の正装として。何枚かは記念に家族にあげた。

そのスタイルで15年以上やってきて、さすがに汚くなってきたのと、世田谷ベースの「何でもオリジナルで作っちゃう」方針に影響されてパーカーを製作。そに時に生まれたのが不朽の名作「バケずきん」である。

それからはTシャツやポロシャツも作るようになって、多少は仕事着に対する意識が変わってきた。

そして最後は身内中から批判殺到だった鮮蒼のワークコート。コレを選んだ理由は、着ていた人を見た時にその奇抜さから馬鹿にした後、ちゃんとした伝統を踏まえた上での服だった事を知り、その自分の知識の浅さと、見た目で人を判断した反省の意を含めて、自分で着ることにした。というわけ。

ワークコートも2シーズン目で落ち着いた頃、オヤジが白のナイロンジャケットを着て庭仕事をしていた。セブンスのヴィンテージマニアがこんな身近にいたとは。