2017/11/29

カスタム用のステッカーを作らなきゃ

チャリー先生の爆笑トークライブ(普通に真面目な話です)の模様はフェイスブックにてお伝えします。

冷暖房『未』完備である諜報作戦室でありますが(まぁ、暖房はデロンギですけどね。ブレーカーが落ちるから…)そこのデスクトップで定休日中のブログ配信はもちろん、商品の発注作業や、各種デザイン作業に至るまでのセブンス重要機密作業を行っているのですが、夏は暑いし冬は激寒ゆえ、どうしてもパパッと作業を終わらせたくなってしまうんですよ。そうするとどうしても仕事のクオリティが下がる。だからといって、隣の寝室から暖気を引き込むような事をすれば、タダでさえ親父が半ギレだった光熱費の請求額が上がると。(←我ながら作文上手)

これは諜報室に快適な空気を引き込むのではなく、快適な空気の場所に俺が行くべきだなということで、移動式の諜報室を…と言うと回りくどいが、要するに臨時作業用のノートPCを注文しました。

スマートフォン同様にこだわるとキリがないので、中古で1万円以下に絞ればすぐに決まるだろうと思ってたら世の中にはそんなパソコンがゴロゴロしているのね。安い理由は傷とか汚れとかだったけど、それもイチイチ画像で確認するのも面倒。しゃらくせぇ!だったらコレだ、真紅のボディ。今まで自分の生活に赤がほとんど無かったので、取り入れたらどうなるか、そこも面白そうだったので決定。

スマートフォンは先にケースを買ったから、パソコンは先にマウスを買おうって事で、先日の騒動でちょっと行きづらかったけどミニ四駆サーキットのある家電量販店で買ってきたぜ真紅のマウス!

本体と周辺器具を同色にするなんて俺らしくねぇ…慣れないカラーのせいだろうか?最近はセンスのレベルが落ちてきてるような気がする。