今日の分まだ書いてなかったねぇ。
今まで集中しておりまして、今週末までにウェブサイトを完成させようと自分の中でデッドラインを決めたのです。この作業は広告宣伝のためというよりも先に進むための布石みたいなもので、例えば法人の銀行口座を作るための審査でウェブサイトがあるかどうか？なんていう基準があるんですよ、アホくさいでしょ？そんなのいくらでも偽造できるじゃんって。
でも残念なことに今の世の中ってウェブサイトの印象が明暗を分ける事が多いんですよ。店や会社の名前でグーグルに出てくるかってところも。
ありがたいことに「上越市 熱帯魚」みたいなワードだとセブンスが出てくるんですけど、そこのメッセージが「2021年に閉業します」って悲しかァ。
それでも知らないお客さんが来てくれるんだよなぁ、一体に何を見て知ったんだろうか？そして来てみたけど「物置みたいな店内で魚も売ってませんでした」みたいに言われるんだろうなぁ、切ねぇ。
今のセブンス店内はもうそういう状態ですので、ネット上にある過去の栄光時代の映像でお楽しみください。
