2020/04/10

改めて感心するトイレの水流機構

予想よりも寒かったので今日は外の仕事をやめました。

消費税のときみたく「外で食べるパンは外食なのか?」「バナナはおやつに入るのか?」なんていうみみっちい論議が始まったみたいでゲンナリします。最初はデカイこと言っておいて、後からあれはダメ、これは例外みたいなことを言い出す人のリーダーシップ。疑問に感じてしまいます。

そんな私も大きな決断をしなければならないかもしれません、今度の上越の状況によっては営業を中止しないといけないのです。そうしないと補助金の対象に…ではなく、感染したら即アウトと書きましたが、よく考えたら濃厚接触の時点で謹慎状態のなのでそれでもアウトだったのです。

水槽を任せていただいているクライアント様に少しでも安心して私の訪問を受け入れてもらえるために人との接触を避けなければなりません。はぁ…

もちろん収入も減ってます、現時点で保証金対象になってもいいぐらいです。物販収入ほぼゼロですから、来年7月以降の状況が早々に始まったようなもんで、そう思うと来年からヤバいかも?なんて今さら危機感を覚えたりして。

う~む、こんなテレビ点けりゃいつでも聞けるような話を書いても意味ないな。平屋オフィスのエントランスのリノベ作業を始めたんですよ。一部を白のタイル張りにして琺瑯の表札を取り付けるんです。

電気は近日中に契約するとして、水は自宅からポリタンクで持っていったんですね。そしたら作業中にいきなり腹が痛くなり始めて限界目前。だけでも水の出ない便器に大をするのは危険すぎるだろうと。で、近くのスーパーへ行けばいいんだけど「往路」までの我慢ができる自信はある、だけど万が一トイレの個室にオッサンが入っていたら「復路」を無事に戻ってこれる確信が持てなかったと。
どうしてかこんな時ばかり冷静なもんで、持ってきた水は20リットル、平均的な水栓タンクの容量はそれ以下らしいので流せるだろうと予想し、やったわけです。

なんだろねぇ、ネガティブでなければ汚ねぇ話しかできねぇのかよ。