住宅工務店の広告に見えますが、カタカナの字詰めの練習をしました。
詳しい説明は省きますけど、グラフィックにしろアクアリウムにしろ、どこかに「プロとアマ」の境界線があるはずなんです。私が手掛けるモノは全てに素人っぽさが残るんです。アクアリウムも。
DIYリノベーションとか、素人っぽさが良い部分になる事もありますが、ダメなヤツはダメなんです。
結局は精進が足りないだけなんです。探求も鍛錬も足りてない。
なんとなく気付いてはいたんですが、歳は40半ばになってしまいました。もう遅いかもしれませんが、こんな事態だからこそ机の上で鍛えられる事を全力でやっています。