節約のため水道未契約である平屋オフィスですが、夏は庭の維持に大量の水が必要であることを痛感しました。それがなくとも、塗装道具の手入れや掃除などにも潤沢な水があった方が良いのは間違いない。
今はそうでもないものの、当時は豪雪地帯だった上越だけに、平屋には消雪用の井戸が掘ってあるんです。しかも二箇所も。
これだな。
地面から40φの鉄パイプが出ていて、今は電動のポンプが設置されているけど、エネルギー再生のための庭の維持に電気を使うのは本末転倒。選択肢は一つ…人力。
そして、その手押しポンプが今日届いたのである!はたしてどんなポンプなのか?外国製?ヴィンテージ?それとも???
そして到着と同時に発覚した悲劇とは!
つづく